ドコモhome5Gとドコモ光はどっちがいい?比較でわかる料金・速度制限の違いや最適な乗換え先

ドコモhome5Gとドコモ光はどっちがいい?比較でわかる料金・速度制限の違いや最適な乗換え先

ドコモから新しく登場した5Gホームルーター「home5G」は速度制限がなくて光回線並に高速通信ができる!?という声がでています。

ドコモ光とhome5Gはドコモスマホの割引があるので、ドコモユーザーからするとどっちもお得なWiFiといえます。

だからかもしれませんが、「どうせなら工事がいらないhome5Gが良さそう。」と考える人も増えていて、実際にhome 5Gとドコモ光の違いに関して知りたい!といったお問い合わせを沢山いただきます。

実際によくいただく問合せ内容
  • ドコモhome 5Gは速度制限なさそうなのですが本当ですか?
  • ドコモ光(マンションタイプVDSL方式)を使ってるんだけど、home 5Gにしたほうが速くなりますか?
  • ドコモ光とhome5Gで悩んでいます。自分にはどっちが合うと思いますか?
  • ドコモ光とhome5Gは具体的にどういった点が違うのでしょうか?
  • ドコモ光とhome5Gだとどっちが安いですか?
  • ドコモhome5Gは光回線みたいに使えますか?

結論からお伝えすると、ドコモ光とhome 5Gは同じだと思ってはいけないです。

月100GB程度しか利用しない人が1人だけで使うならhome5Gで良いですが、利用エリアによっては通信速度が遅くて快適に使えないこともあります。

だからこそ、とりあえず手軽なhome5Gが良いんじゃない?と考えるのはおすすめできないです。

この記事の監修・執筆
rui(るい)-ドコモマスター-

Rui(るい)
ドコモマスター(ドコモWiFi・ドコモ光)

ドコモに勤めて15年。 ドコモ社員によるドコモユーザー、ドコモショップスタッフのためになるようサイト「ドコモラボ」を運営している。 ドコモに関するあらゆる情報に精通している。
当サイトではドコモに関する内容の監修を担当。

プロフィール・関連記事一覧はこちら

この記事の目次

3分でわかる!ドコモhome5Gとドコモ光の簡単な違い

home5Gドコモ光
docomoのホームルータードコモ光(GMOとくとくBB)
月額料金4,950円マンション:4,400円
戸建て:5,720円
別途諸費用【端末代】
39,600円
※3年利用で実質無料
【工事費】
キャンペーンで無料
※通常16,500~19,800円
データ容量制限
(1ヶ月)
無制限無制限
データ容量制限
(3日間)
ある
(制限容量はエリアによる)
※1日10GB程度の人もいる
無制限
契約期間なし
※実質3年間
2年間
解約金端末残債
(一括購入なら0円)
マンション:8,800円
戸建て:14,300円
平均通信速度
(下り・上り)
下り:153.76Mbps
上り:18.11Mbps
下り:257.96Mbps
上り:202.53Mbps
平均Ping値
(回線の反応速度)
54.67ms20.44ms
契約可能エリア全国
(ドコモ回線のエリア内)
全国
(マンションは導入設備次第)
利用開始
(申込み日から)
即日
(在庫があれば)
最短2週間
利用場所設置住所のみ設置住所のみ
ドコモスマホ割引最大-1,100円/月最大-1,100円/月
推奨利用人数1~2名複数OK
※通信速度は2021年10月1日の「みんなのネット回線速度」のデータを参照
ドコモhome5Gとドコモ光の大きな違いはココ
  • 月額料金=光(マンション)が一番安い
    住居形態次第で安さは変わる
    マンションはドコモ光のほうが安いが、戸建てだとhome5Gのほうが安い。

    ※利用人数やデータ使用量次第で快適性が変わるので、料金だけの判断は危険。
  • データ通信制限(速度制限)=ドコモ光が安心
    ドコモ光はデータ通信量を気にすることなく完全無制限で使える。
    ドコモhome5Gは3日制限がありますが、制限容量は非公開。
    沢山データ容量をつかっても速度制限に掛かっていないと言ってる人もいるが、1日10GB程度で掛かった人もいるので利用するエリアの基地局の混雑度合い次第。
  • 実際の通信速度=ドコモ光のほうが速い
    通信速度はドコモ光のほうが速く、上りも下りも安定して高速
    ドコモhome5Gは下り速度は平均150Mbpsと十分ですが、上り速度が極端に遅いのでSNS等のアップロードに時間がかかる。
  • 申込みから利用開始までの日数=home5Gの在庫次第で変わらない
    申込み〜利用までのスパンが短いのはhome5G
    ドコモhome5Gは工事がないので、端末在庫があれば申込み即日から利用可能。
    ドコモ光は最短でも2週間ほどはかかる。
    ただし、home5Gの在庫次第で1ヶ月以上待つこともあります。

    ※家電量販店経由は枯渇気味で2ヶ月以上待つこともあります。
  • 同時利用人数=ドコモ光のほうが安心
    同時利用人数が多くても安定するのはドコモ光。
    ドコモhome5Gは、利用人数が増えれば増えるほど遅くなりやすく、データ使用量が増えれば速度制限にかかるリスクが増す。
    高画質動画を2人が別々で視聴する場合、home5Gだと遅くなるリスクがある。

端末スペックや商品スペックの通信速度を出しているサイトもありますが、まず出ることのない速度であり、比較をする上でのデータとして一切意味がないのでご注意ください。

ドコモhome5Gをおすすめできる人

ドコモhome5Gをおすすめできる人
ドコモhome5Gの特徴

Good

  • 工事不要で手軽にWiFi環境がつくれる
  • ドコモ光を引けない場所でも利用できる
  • ホームルーターで最も多くデータ容量が使える
  • 料金は安くも高くもない中間

BAD

  • マンションタイプの光回線より月額料金が高い
  • 3日制限がある(エリアの基地局の混雑状況による)
  • Ping値が悪い(オンラインゲーム(FPS)なら遅延が出やすい)
  • 上り速度が遅い(アップロードの時間がめっちゃ掛かる)
  • 基地局が少ないエリア(田舎)だとめっちゃ遅い
こんな人におすすめ
  • 1ヶ月のデータ容量300GBまでで済む人
  • アップロード側(上り)の通信速度を求めない人(動画配信しない人)
  • 光回線を引けない人(エリア外等含む)
  • 基本一人で使う人(多くても2人まで)
  • とりあえずWiFiが有る方が良いけどあまり使わないという人
  • 田舎で使いたい人(基地局が少なく恐ろしく遅い)
こんな人はやめておくべき
  • TV等の大画面液晶で2K画質以上での動画視聴が多い人
  • 2人以上で快適にWiFiを利用したい人
  • マンションで光回線が引けて安定したWiFiを求める人
  • Youtube等で動画配信したい人
  • ネットゲームを快適にしたい人

ドコモ光をおすすめできる人

ドコモ光をおすすめできる人
ドコモ光の特徴

Good

  • 大容量通信もらくらくできる
  • アップロード側の速度も超高速
  • マンションタイプは月額料金が安い
  • WiFiルーターを無料レンタルできる

BAD

  • 工事が必要で即日開通はできない(最短2週間ほど)
  • 引越し時の移転手続きに時間がかかる
  • 引越し先で使えるかわからない
  • あまり使わない人には工事や契約期間が足かせになる
こんな人におすすめ
  • データ容量完全無制限で使いたい人
  • TVでNETFLIXやAmazonPrimeVideoを超高画質で視聴する人
  • ダウンロードもアップロードも高速が良い人
  • 家族でWiFiを使う人(2人以上)
  • 今の住居に2年以上住む(2年以上使う人)
  • ネットゲームを快適にしたい人
こんな人はやめておくべき
  • 1年以内に引っ越し予定の人
  • あまり家にいない人(ほぼネットを使わない人)
    ※こんな人はポケット型WiFiにしたほうが良い

アナタにとって、ドコモhome5Gとドコモ光のどちらが良いのかしっかりとお読みのうえお決めくださいね。

ドコモhome5Gとドコモ光の変わらないところ

ドコモhome5Gとドコモ光の変わらないところは以下4点です。

  • ドコモスマホのセット割引は同じ
  • 対応エリアは全国規模
  • 初期費用がほぼかからない
  • 新規契約キャンペーンがある

さくっと分かるように簡単に説明します。

ドコモスマホのセット割引は同じ

ドコモ光スマホセット割り

ドコモhome5G or ドコモ光とドコモスマホ(ahamoは除外)のどちらも契約していると受けられるセット割(スマホが最大毎月1,100円割引になる割引)の内容は全く同じです。

また、このセット割引は3頭身以内の親族まで対象とし合計20回線まで受けることが可能で、最大毎月22,000円の割引を受けられることになります。

ドコモファミリー割引グループ

ドコモ光・ドコモhome5Gとのセット割は、現在のスマホプランにより割引額が変わります。
5Gギガホプレミアは1,100円割引、ギガライトなら利用容量に応じて550円~1,100円割引となります。

対応エリアは全国規模

日本地図
対応エリア
home5G回線提供エリア内なら
(4GLTE/5G回線)
ドコモ光【マンション】
設備導入マンションなら
【戸建て】
基本全国
※一部引込みできない立地あり

ドコモhome5Gとドコモ光は、どちらも日本全国が対応エリアとなっています。

ただ、一部対応しているエリアでも利用できない場所もあるため、確実なのは使えるかを調査してからも申込むことです。

提供判定方法

■ドコモhome5Gの提供判定
回線提供エリア内か調査してから判断

エリア判定はこちら
※LTEエリア(800MHz)のみしか使えない地域では遅いリスクがある

■ドコモ光の提供判定
引き込み可能かを調べてから判断

エリア判定はこちら(東日本)
エリア判定はこちら(西日本)
※富山県・岐阜県・静岡県を含めた西側が西日本、新潟県・長野県・山梨県・神奈川県を含めた東側が東日本

初期費用がほぼかからない

ドコモhome5Gとドコモ光はどちらも初期費用がほとんどかかりません。

初期費用合計初期費用内訳
home5G3,300円
※端末一括なら42,900円
・事務手数料:3,300円
・端末代:実質無料

※一括なら39,600円
ドコモ光3,300円・事務手数料:3,300円
・工事費:無料(キャンペーン)

※キャンペーン外なら16,500~19,800円

home5Gは事務手数料と端末代だけが初期費用として掛かる可能性がありますが、端末台は36回払いだと実質無料となっているので初期費用に含める必要はなく、事務手数料のみとなっています。

またドコモ光も、工事費無料キャンペーン期間中は工事費を払う必要がなく、事務手数料の3300円のみとなっています。

新規契約キャンペーン(キャッシュバック)がある

ドコモhome5Gとドコモ光のどちらも、新規契約キャンペーンとしてキャッシュバックを行っています。

新規契約キャンペーン
home5G【ドコモショップ】
dポイント10,000pt
【ドコモオンラインショップ】
dポイント15,000pt
【ドコモショップのWEB窓口】
現金15,000円
【ドコモ代理店(GMO)】
Amazonギフト券18,000円
【家電量販店】
商品割引30,000円分(同時購入時のみ)
端末一括無料
※キャンペーンは時期により異なります。
ドコモ光【GMO】
現金20,000円
※オプション条件あり
【Plala】
現金20,000円
※Wizでの申込みの場合
※公式だと16,000円

どちらも、申込み窓口次第で金額は増減しますが、新規契約キャンペーンとしてキャッシュバックが用意されています。

金額的にはドコモ光のほうが少しだけお得ですが、どちらもキャッシュバックがあるのは嬉しいですね!

ドコモhome5Gとドコモ光で大きく違うのは6つ

ドコモhome5Gとドコモ光の比較で既に分かっている点ばかりですが、ここではあえて違う点だけに絞って説明します。

大きく違いがあるのはこの6つ
  • 通信速度制限の有無
  • 通信速度(特に上り速度)
  • ネットの反応速度(Ping値)
  • 周辺状況による通信品質変化
  • ルーター設置場所
  • 開通工事の有無

具体的な違い

スクロールできます
ドコモhome5Gドコモ光
通信速度制限ある
(条件非公開の3日制限あり)
ない
通信速度
(特に上り速度)
下り:高速
上り:低速
下り:高速
上り:高速
ネットの反応速度
(Ping値)
体感上:50~70ms
(良くはない)
データ上:15~30ms
(かなり良い)
周辺状況での通信品質変化
(電波強度・速度など)
電波が弱いエリアがある
混雑エリアは速度が遅い
混雑エリアは3日制限にかかりやすい
・電波の強さは常に一定
マンションは混雑すると遅くなりやすい

※戸建てはあまり変わらない
ルーター設置場所窓側限定
(窓側でないと電波が弱い)
どこでもOK
(LANのある場所が基本)
開通工事不要必要

ドコモhome5Gはモバイル回線ならではの弱点が多い

ドコモhome5Gは、モバイル回線を利用しているWiFiなので、利用するエリアの電波状況次第で「通信速度(Mbps)」「反応速度(Ping値)」「速度制限」の3つが影響を受けやすいです。

モバイル回線はあらゆる周波数帯の電波がありますが、高速通信を可能にしている電波は障害物に弱い電波なので、周辺に高い建物がある場合は電波が弱くなりやすく、そうでなくてもhome5Gの置き場所は窓際でないと受信電波が弱くなりやすいです。

更に、ドコモhome5Gで利用しているモバイル回線は一つの基地局から電波の量には限りがあるため、過剰にデータ容量を消費しないために上り速度を抑えられていたり、通信速度制限が設けられています。

ただ、あくまでも周辺状況によって変わるだけで、エリア次第では3日制限を気にする必要もなく使えるエリアが有るのも事実なので、モバイル回線の周辺利用状況・周辺環境によって通信品質に大きな差が出るとしか言いようがありません。

電波環境や通信品質は使ってみるまでこういった状況は判断できないです。
※プロレベルの知識を持ち、特殊な通信強度計測機器等を所有していれば多少調べることは可能ですが、利用されているデータ通信容量やその基地局の回線キャパの空き状況はドコモしかわかりません。

結局、ドコモhome5Gはモバイル回線ならではの弱点を持った状態で、ドコモ光と同じように登録住所でしか利用できない制約があるため、ドコモ光の下位互換的な位置づけとなってしまいます。

ただし、モバイル回線を使うので、回線工事をせずにコンセントに挿すだけでWiFiが使えるという利点はあります。

ドコモ光は固定回線ならでは良さと弱点がある

ドコモ光は、固定回線なので物理配線(光ファイバー)を利用して通信を行うため、安定した高速通信&常に低遅延(優秀なPing値)&データ通信容量無制限でWiFiを利用できます。

固定回線は、光ファイバーを利用して通信を行うからこそ、モバイル回線の電波が弱くなりやすい高圧電線があっても、周辺に高い建物があっても電波損失を気にする必要がなく常に一定の高品質通信が利用できます。

また、自宅内に設置するONU(光回線終端装置)まで配線がきていれば、WiFiルーターを置く場所は家のなか全てをカバーできる場所に置けるなどの自由度があります。

ただし、物理的な配線を利用するため、戸建てであれば電柱から家に回線を引き込む工事が必要で、マンションであればマンションの共有部にまで配線はきているので、そこから各部屋で利用できるように設備側のスイッチ切り替え作業(これを工事とよんでいる)が必要になります。

電柱から自宅までは通信品質が最高の状態なので、自宅内のWiFi環境さえしっかりとしていれば、自宅のどの場所でWiFiに繋いでも高速通信&低遅延通信が可能で、速度制限を気にする必要もありません。

マンションは光回線でも遅くなることがある

築10年以上のマンション(集合住宅)だと導入設備はVDSL方式が一般的ですが、これはマンション内の各部屋までの配線がメタル線(電話線)を利用しているものを指しています。

メタル線は光ファイバーよりも伝送速度が遅く、最大100Mbpsほどしかでないキャパとなっているため、利用者の多いマンションだと混雑して速度が遅くなることがあります。

ただ、通信速度自体が遅くなってもPing値はドコモhome5Gより優秀な数値がでるので、通信速度の数値が悪くなっても体感的な通信速度はドコモhome5Gより速いことが多いです。

結論!ドコモhome5Gはドコモ光を手軽にした下位互換サービスだが…

ドコモhome5Gは、どうしてもドコモ光と比べてしまうと、通信品質にムラがあるという意味で下位互換サービス的な位置づけとなってしまいます。

通信速度や通信データ容量制限、Ping値(反応速度)などを踏まえ、自宅内でどの部屋でも快適に利用できるWiFi環境を構築しやすさという点でみても、ドコモhome5Gはドコモ光に大きく及びません。

ただし、1人暮らしで1LDK程度の部屋であれば、ドコモhome5Gのルーターで充分にカバーでき、利用データ容量次第では充分利用できる人も多いです。

だからこそ、ドコモhome5Gとドコモ光はどっちがいいのか?というのは利用者次第!ということになってしまいます。

次で実際の利用シーン別に、アナタはドコモhome5Gとドコモ光のどっちが向いているのかを詳しくみていきましょう。

利用シーン別に見る!ドコモhome5Gとドコモ光のどっちがいい?

それでは、ここからドコモhome5Gとドコモ光はどのように違うのか?実際に使う時にどんな差があるのか?など、実際の利用シーンを想定しつつ細かく違いをみていきましょう。

シミュレーションする利用シーン
  • WiFiの利用用途は特に決まってない人
  • オンラインゲームメインでWiFiを使う人
  • 動画配信サービス(NETFLIX/AmazonPrimeVideo等)でWiFiをよく利用する人

ココからは現実的な利用シーンをベースに、ドコモhome5Gとドコモ光のどっちが良さそうなのかを判断できるように「データ使用量」「必要な通信速度」「経済的かどうか」など、あらゆるポイントを踏まえて、どういった使用感の差がでるのか?を分かるようにしました。

アナタの利用用途に最も近いものを参考にしてください。

家族で利用する人は、シミュレーション2~3に当てはまる人がいる方を御覧ください。ちなみに、判らない!という場合は、シミュレーション3で判断されるのを推奨します。

パターン1:WiFiの利用用途は特に決まってない人

一人暮らしで特にWiFiの利用用途が決まっていない、おおよそ一般的なWiFiの使い方しかしていないであろう人です。

結論からいえば、マンションならドコモ光のほうが経済的ですが、ハイツや戸数の少ない集合住宅の場合はドコモhome5Gのほうが経済的の場合もあります。

WiFiの主な使い方(想定)
WiFi接続デバイス

スマホ1台・タブレット1台・PC1台・TV1台。

WiFiの利用用途

家に帰ってきたら自動的にスマホがWiFi接続。
利用は帰宅後の夜がメインで、LINEやSNS(Twitter・インスタグラム)をちょっとみて、Youtube1~2時間程度流す。
休日はYoutubeをBGM代わりに3~4時間程度垂れ流しにすることもあり、ゲームもたまにするけど、週1回2~3時間程度。

想定利用データ通信容量・必要な通信速度

利用データ通信容量月100GB未満
必要な通信速度下り:20Mbps
上り:10Mbps
ポイント

休みの日の利用が主であり、最もデータ容量を使うのがYoutube(1時間0.7GB程)で、月56GB程度消費(月80時間ほど視聴)する想定。

次に使うのは、画像が多めのSNS(Twitter・インスタグラム・TikTok)を毎日合計1時間程度で15GB程度、次にPCやスマホなどのアップデートで月5~10GBほど使う。

他に、スマホアプリのダウンロードで月1GB使うかどうかであり、LINEはほとんどデータ使用量を気にする必要がなく、月1回程度ZOOM等でのWiFiを利用することもあるが、細々したものので月10GB使うかどうか。

※動画視聴時間がこれより多いか少ないかで使用するデータ容量は変わる。

ドコモ home5Gとドコモ光の適正度

ドコモhome 5G
ハイツならあり
ドコモ光
通常のマンションなら安く住む
他の選択肢想定のデータ使用量なら他のポケット型WiFiにしたほうが経済的

パターン2:オンラインゲームメインでWiFiを使う人

WiFiの利用用途がオンラインゲームメインの人は、通信速度(下り)とPing値が重要なのでドコモ光一択です。

WiFiの主な使い方(想定)
WiFi接続デバイス

スマホ:1台・タブレット:1台・PC:1台・PS4:1台・TV:1台

WiFiの利用用途

家に帰ってきたらとりあえず全てのデバイスがWiFiに接続される。
そしてPSやPCの電源を入れ、ゲームをつけて、スマホやPC・タブレットでYoutubeやWEBサイトを開く。

ゲームに接続しながら、Youtubeなどを流したり、比較的ゲーム+Youtubeや動画配信サービス等でアニメやドラマなどを流すなど、同時利用しているケースが多いので、ゲームだけでなくあらゆる点でWiFiハードユーザー。

スマホのソシャゲメインの人も似たような状況の人はかなり多い。

想定利用データ通信容量・必要な通信速度

利用データ通信容量月300GB以上
上限は青天井
必要な通信速度下り:20Mbps
上り:10Mbps
ポイント

オンラインゲームだけで言えば、1日5時間程度(休日は8時間ほど想定)で、月160時間程度となりますが、実はデータ使用量は月30GBもあれば充分です。

オンラインゲームのデータ消費量は、1時間100MB~150MBぐらい。(多くても1時間300MB程度)

しかし、ゲームは通信速度やデータ容量よりもPing値(ラグ・遅延に影響する)のほうが重要で、30ms以下が理想(本気のネットゲーマーだと15ms以下を目指す)。そのためドコモ光でないとラグ・遅延で悩む事が多い

また、流し見したりするYoutubeや動画配信サービスが一番問題で、仮にゲームをしている時間ずっと同時起動していると想定すれば、1時間の視聴で1GB消費=160GBも消費することになります。
※テレビで視聴する場合は画質設定次第で1時間3~7GBに増えることもある

またゲームのアップデートやダウンロードなどでの消費データ容量も多いので、オンラインゲーム全体で月50GB以上見ておくのが理想。

他に、ゲームの動画をみたり、音声チャットの常時接続、それ以外に利用するデータ容量は総合的に50GBほど追加して見ておくのが理想です。

オンラインゲームの消費データ容量:月50GB
動画等の消費データ容量:月120GB〜
その他の消費データ容量:月50GBほど

よって月220GB以上は使うことが想定でき、その他の使い方を考えると月300GB以上使う人もかなりの割合になります。

瀬戸根

私は元々ゲーマーでリアルにこんな使い方をしていました。

ドコモ home5Gとドコモ光の適正度

ドコモhome 5G
ドコモ光がエリア外でもやめたほうが良い
ドコモ光
Ping値の数値的に確実にこれ
他の選択肢ドコモ光がエリア外なら違う光回線に。

パターン3:動画配信サービスでWiFiをよく利用する人

家にいる時はNETFLIXやAmazonPrimeVideoなどの動画配信サービス、日々のドラマの見逃し配信をTverで見ちゃう人達で、テレビ番組よりも動画配信サービスにシフトしている人も増えています。

こんな方の場合、ドコモ光にするのが安心です。

WiFiの主な使い方(想定)
WiFi接続デバイス

スマホ1台・タブレット1台・PC1台・TV1台。

WiFiの利用用途

家に帰ってきたらとりあえずTVで動画配信サービスをつける。

なにか適当に流して海外ドラマの続きを見たり、とにかくテレビ番組をみるような感じで動画配信サービスをつける。

他にはスマホやPC等のOSアップデートやアプリのダウンロードでWiFiを使う程度で、他はスマホでSNSをみたりLINEをしたりといった一般的なWiFiの使い方をしている。

想定利用データ通信容量・必要な通信速度

利用データ通信容量月100GB未満
必要な通信速度下り:20Mbps
上り:10Mbps
ポイント

家にいる時間=動画配信サービスの視聴時間次第で変わる。

ちなみにデータ消費量は、基本WiFiの通信速度によって変動するような自動設定となっており、視聴デバイスの画面サイズよって大きく変わります。

そのため、TVでNETFLIXを視聴する場合、標準画質(SD)1GB/1h・高画質(HD)3GB/1h・最高画質(UHD 4K)7GB/1hのいずれかのモードになりますが、ドコモhome5Gもドコモ光も高速通信なので、基本的には1時間3GB~7GBは消費してしまうと考えましょう。

そのため、1日5時間程度視聴する人であれば、5時間×30日×3GB~7GB=450~1050GBとなります。

かなり多めに計算していますが、動画配信サービスを沢山利用する人でTVで見る場合は、1000GB(1TB)も使う可能性がある点は必ず想定しておくべきです。

そうなると、home5Gは3日制限があり、エリアによって制限にかかる状況が違うので、1TB使えている人もいるにはいますが、1日10GB程度(月300GB相当)で速度制限に掛かってしまうエリアもあるため、最適な選択肢とはいえません。

ドコモ home5Gとドコモ光の適正度

ドコモhome 5G
あまりおすすめできない
ドコモ光
動画の画質が上がっても余裕に対応
他の選択肢ドコモ光がエリア外なら他の光回線が良い

【番外】1年程度の利用ならhome5Gよりドコモ光が安い

短期間の利用を想定している方の場合、ドコモhome5Gよりドコモ光のほうが安い事が判明しました。

ここでは例として、1年間で解約(12ヶ月目で契約)したことを想定して料金比較をしてみました。

home5Gドコモ光
docomoのホームルータードコモ光(GMOとくとくBB)
キャンペーン現金15,000円
(ドコモショップWEB窓口)
現金20,000円
(Plala)
月額料金4,950円マンション:4,400円
戸建て:5,720円
別途諸費用【端末代】
39,600円
※3年利用で実質無料
【工事費】
キャンペーンで無料
※通常16,500~19,800円
解約金端末残債
(一括購入なら0円)
マンション:8,800円
戸建て:14,300円
※更新月25ヶ月目以外
事務手数料3,300円3,300円
1年後の総額
(12ヶ月目解約想定)
89,100円
(実質74,100円)
マンション:64,900円
(実質44,900円)
戸建て:86,240円
(実質66,240円)
1年後の実質月額
(12ヶ月目解約想定)
6,175円マンション:3,741円
戸建て:5,520円
※1年後の総額には事務手数料・端末残債・解約違約金を含んでいます。
※実質月額は1年後の総額からキャッシュバック額を引いた金額を12分割しました。

結果的に、マンションでも戸建てのどちらでも、1年程度の利用なら総額的にドコモ光のほうがお得でした。

固定回線のほうが固定費用が大きそうですが、ドコモhome5Gには少し高めの端末代が設定されており、途中解約時は端末残債が請求されることが大きいようです。

結果的に1年間しか使わないという想定なら、開通時期を考えなければドコモ光のほうがお得です。

瀬戸根

ドコモhome5Gも今は申し込んでから1ヶ月以上掛かる場合があり、ドコモ光のほうが開通するのが早いです。

まとめ

ドコモhome5Gとドコモ光はどっちがいいのか?ということの結論は、実際に利用するデータ容量や通信速度、オンラインゲームならPing値によって少し異なってきます。

そして基本的なポイントを踏まえていくと、以下の様に分類されます。

向いている人のイメージ
ドコモhome5G・一人暮らし
・動画やゲームメインではないユーザー
ドコモ光・2人以上で利用する(ファミリー)
・TV等で高画質動画を楽しみたい人
・快適にオンラインゲームを楽しみたい人

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

ドコモhome5Gとドコモ光はどっちがいい?比較でわかる料金・速度制限の違いや最適な乗換え先

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