プロ厳選のおすすめポケット型Wi-Fi9選|データ容量や速度別に契約すべき業者・選び方まで紹介

ポケット型Wi-Fiは大別すると9種類あり、すべての会社をあわせると100社以上にも及びます。

ただ、あらゆる情報サイトでは料金比較がメインとなり、安さはだけはわかるけど、実際に利用する上での安心感や通信速度の信頼度などあらゆる面が不足していることがほとんど。

ただ最初にお伝えさせてください!見せかけの安さには騙されないでください!

はっきりいって、プロなら絶対契約しないものがおすすめされていることが割とあります。

例えば、「見せかけなら安いけど、安くないポケット型Wi-Fi」だったり、「安いけど手間が掛かるしサポート品質を考えたら月100円高いけどコッチのほうが安心して使えるのに…」と思うポケット型Wi-Fiを紹介されているケースがすごく目立ちます。

だからこそ、この記事ではネット回線アドバイザーとしての知見をすべて使い、一切の忖度なしで見た目だけではない安さ(コスパ)を徹底的に追求し、おすすめできるポケット型Wi-Fiを用途別にご紹介しました。

→法人契約でおすすめのポケット型WiFiをお探しの方はこちら

簡易版おすすめポケット型Wi-Fi

最もおすすめできるポケット型WiFiこの5つです。
まずは業者ではなく種類別のおすすめです。

用途おすすめ
大容量
(150GB~)
WiMAX+5G(カシモWiMAX)
カシモWiMAX限定5000円キャッシュバック
※当サイト経由限定キャンペーン
中容量
(100GB)
Mugen WiFi
MugenWiFi
小容量
(50GB)
それがだいじWi-Fi
それがだいじWiFi
超小容量
(20GB)
MONSTER MOBILE
モンスターモバイル
短期利用
(3ヵ月未満)
Wi-Fiレンタルどっとこむ
WiFiレンタルどっとこむ
おすすめのポケット型Wi-Fi
この記事の監修・執筆
瀬戸根(セト・せっちゃん)

瀬戸根 弘宜(セト)
ネット回線アドバイザー,WiMAXマスター

神戸新聞社が認めるネット回線アドバイザー兼クラウェブ代表。

利用ユーザーのことを第一に考えた、本来あるべきネット回線の選び方を提唱。また本来の料金がわかる現実的な比較方法に定評がある。

プロフィール・関連記事一覧はこちら

この記事では、「アナタにとってコスパの良いポケット型Wi-Fiを選ぶのに必要な全ての知識と、各用途別の料金比較による最安値、プロがおすすめするポケット型Wi-Fiが他社より優れている理由」などが簡単にわかり、アナタにとって最高のポケット型Wi-Fiが見つかります。

この記事のもくじ

ポケット型Wi-Fiを選ぶ前に知っておくべき3つのこと

ポケット型Wi-Fiを選ぶとき前に知っているだけで、追加でなにかを調べるときに適切に検索できたり、適切な選び方ができるようになる基礎知識が3つあります。

  1. ポケット型Wi-Fiは大別して10種類ある
  2. データ通信量「完全無制限」のポケット型Wi-Fiは存在しない
  3. 光回線の代わりとしてポケット型Wi-Fiは使えるか

それぞれ順に詳しく解説します。

基礎知識1:ポケット型Wi-Fiは大別して9種類ある(細分化すると100以上ある)

ポケット型Wi-Fiを大別すると10種類あり、大まかな違いは「速度」「エリア」「データ容量」「料金」「端末代」の5つで、この5つの違いからコスパが大きく変わります。

事細かに説明すると読むのが大変になりすぎるので、簡潔に違いを紹介します。

スクロールできます
各社コスパ通信速度
(平均)
対応エリア
(広さ)
データ容量
(プラン)
月額料金
(平均)
端末代
WiMAX
WiMAX+5G
※WiMAX2+は終売のため除外
約60Mbps実質無制限
※3日15GB制限
約4,500円無料※1
クラウドSIM
クラウドWiFiのロゴ
約15Mbps20~200GB
※プラン次第
約2000~5000円
※プラン次第
無料
(基本レンタル)
SoftBank SIM
SoftBank
(MVNO)
約30Mbps◯~◎20~200GB
※プラン次第
約3000~6000円
※プラン次第
無料
(基本レンタル)
ドコモ SIM
docomo
(MVNO)
約15Mbps20~120GB
※プラン次第
約2000~5000円
※プラン次第
無料
(基本レンタル)
楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ
(キャリア)
約18Mbps無制限
(月20GBと考えよう)
0~3,278円1~2万円
ワイモバイル
Y!mobileのロゴ
(サブブランド)
約30Mbps無制限
※3日10GB制限
約4,500円実質無料※2
docomo
docomo
(キャリア)
約55Mbps無制限
(実質100~150GB)
7315円5G:約7万円
4G:約2万円
SoftBank
SoftBank
(キャリア)
約45Mbps◯~◎50GB5,280円5G:約7万円
4G:約2万円
au
au
(キャリア)
約50Mbps80GB5,478円5G:35,640円
4G:27,720円
各ポケット型Wi-Fiの違い

※楽天モバイルのデータ容量無制限というのは、楽天モバイル自社回線での利用時のみ。(パートナー回線に繋がっている場合は5GB制限です。)
※通信速度は「みんなのネット回線」の直近3ヶ月の平均下り速度を参照(2021年7月29日時点のデータ)

選択肢に入れるポケット型Wi-Fiは5種類だけで良い

ポケット型WiFiは種類だけで見ても沢山あり、それぞれの業者を細かくみていくと、実に50社以上存在します。

しかし、明らかにコスパの悪いポケット型WiFiははじめに除外すると、候補は5種類だけになります。

候補に入れるべき5種類のポケット型WiFi

種類プロバイダ・業者
WiMAX+5G・Broad WiMAX
・Vision WiMAX
・カシモWiMAX
・BIGLOBE
・ASAHIネット
・So-net
・UQ WiMAX
・BIC WiMAX(家電量販店系)
等々
クラウドSIM・Mugen WiFi
・AiR-WiFi
・それがだいじWi-Fi
・ゼウスWi-Fi
・モンスターモバイル
・hi-ho Let’s Wi-Fi
・Chat WiFi
・クラウドWiFi
等々
SoftBank SIM・FUJI WiFi
・縛りなしWi-Fi
・最安値保証Wi-Fi
ドコモ SIM・どこよりもWi-Fi
・エキサイトモバイルWi-Fi
楽天モバイル・楽天モバイル

たった6種類だけと思うかもしれませんが、それぞれのポケット型Wi-Fiは「対応エリア」「通信速度」「データ通信容量」「月額料金」「端末スペック」など、あらゆるポイントが違います。

そして業者数だけで選択肢は20~40社もあり、それぞれ「料金」「キャンペーン」が違うので、どこが安いのか知るだけでも大変です。

だから、実際に損をしないポケット型Wi-Fiの選び方で、各ポイントごとに違いがわかるようご紹介していきます。

キャリア系ポケット型WiFiとY!mobileはコスパが悪いから除外する

まずキャリア系(docomo/softbank/au)のポケット型WiFiは掛かる費用が高すぎること、Y!mobileは回線提供エリアが狭いので除外が基本です。

選択肢から除外するべきポケット型Wi-Fi

例えば、docomoだと使えるデータ通信量は無制限といいつつ100〜150GBで、月額料金7000円+端末代35640円も掛かることになり、総額ベースでも非常に高額になります。

実際にWiMAX+5Gと比較してみました。

3年総額
(37ヶ月想定)
2年総額
(25ヶ月想定)
諸費用解約金
WiMAX+5G
※カシモWiMAXの場合
168,135円125,125円月額:4,455円
端末代:無料
事務手数料3,300円
1~12ヶ月目20900円
13~24ヶ月目15400円
25ヶ月目以降10450円
更新月(37ヶ月目)0円
ドコモ309,595円221,815円月額:7,315円
端末代:35,640円
事務手数料3,300円
0円

ドコモとWiMAX+5Gは利用できるデータ容量はあまり変わりませんが、金額は2倍ほど違います。

また、ワイモバイル(Y!mobile)はWiMAX同様に無制限っぽいですが、ワイモバイル特有のAXGP回線というのが、WiMAXよりもエリアが狭く室内だと恐ろしく電波が弱くなりやすいので、それ以外はWiMAX2+とほぼ同じなので、ワイモバイルを選ぶ理由はありません。
※比較的電波の強い東京でもお台場周辺(野外)で電波2本ぐらいです。

このような結果から、以下のポケット型Wi-Fiは、コスパが非常に悪く選びにくくなるだけなので、選択肢から除外するべきです。

基礎知識2:データ通信量「完全無制限」のポケット型Wi-Fiは存在しない

ポケット型Wi-Fiには、実質無制限っぽいプランはありますが、完全無制限プランはありません。

一般ユーザー向けポケット型Wi-Fiの最大通信データ容量は実質月200GB程度です。

大容量ポケット型Wi-Fiは以下6種類です。

データ通信量最大クラスのポケット型Wi-Fiの参考情報
スクロールできます
ポケット型Wi-Fiデータ通信量通信速度
(下り平均)
月額料金端末代
WiMAX+5G
(各種プロバイダ)
無制限
(実質150GB~)
※3日15GB制限あり
約60.93Mbps約4900円
※各プロバイダの平均
基本無料
※一部プロバイダ有料
Chat WiFi
(クラウドSIM)
200GB約15.84Mbps4780円
※クーポン利用時
無料
※レンタル
hi-ho Let’s Wi-Fi
(クラウドSIM)
1日7GB
(月200GB相当)
※超過時は翌々日(終日)128Kbpsに
約17.14Mbps3278~4730円無料
FUJI WiFi
(クラウドSIM)
1日10GB
(月300GB相当)
※超過時は使えなくなる
約17.2Mbps5995円無料
※レンタル
どこよりもWi-Fi
(docomo SIM)
200GB約14.52Mbps4400円無料
※レンタル
docomo
(キャリア)
無制限
(通常100GB)
※キャンペーン期間中のみ
約55.85Mbps7315円35,640円

※通信速度は「みんなのネット回線」の直近3ヶ月の平均下り速度から抜粋(2021年7月29日時点のデータ)

通信データ容量が最も多いのは、FUJI-WiFiの1日10GB制限です。しかし、大容量通信を快適に行えない遅さになることもあります。

また、通信速度だけなら、WiMAX+5Gとdocomo(キャリア)が圧倒的ですが、3日制限的に名言できるのは実質150GBとなります。

ちなみにWiMAX+5Gは、3日制限を上手に使えば、500GBでも利用可能です。

なぜ、ポケット型Wi-Fiに完全無制限プランはないの?

ポケット型Wi-Fiは基地局から出している電波を受けて通信していますが、一つの基地局から出せる電波量や処理できる情報量には限り(キャパシティー)があります。

制限を設けないと、常にキャパシティーがいっぱいいっぱいの状態になり、スマホやその他モバイル回線を利用する通信に影響がでてしまう可能性があります。

だからこそ、通信量を制限しています。

基地局を増やすと回線提供コストが上がるので、月額料金を上げなければ、キャパシティーも増やせない状況が今なんです。

基礎知識3:光回線の代わりとしてポケット型Wi-Fiは使えるか?

結論からいうと、ポケット型Wi-Fiが完全に光回線の代わりを務めることはできないです。

そもそも光回線の優れている点は以下の通りです。

光回線の優れている点
  • データ通信容量が完全無制限
    データ通信容量を気にする必要がない。
  • 安定した高速通信
    常に30~70Mbpsは出る。
    ※マンションVDSLタイプは遅いことがある
  • 物理配線(光回線)だからノイズが入りにくい
    低いPing値を維持できるので、遅延が起きにくい。
  • 10台以上同時につないでも遅くなりにくい
    同時接続数は無線LANルーター次第ですが、ポケット型Wi-Fiより情報通信の処理速度が速いので、複数台同時接続中でも速度が遅くなりにくい。

ポケット型Wi-Fiは基地局〜端末間の通信を電波で行うので、間にある障害物や電磁波等の周辺環境の影響を受けるので、快適に使えることもあれば、快適でなくなることもあります。

また、1つの基地局で通信できるモバイル回線の量には上限があるので、一切データ通信量を気にせずに使うことは難しいです。

光回線は、Wi-Fiで利用しても無線LANルーターと端末までが電波なだけで、家から外は光ケーブルを通してデータ通信を行うので、周辺環境の影響を受けにくいです。

例外的に、ライトよりのユーザーであれば光回線以外でも問題ないこともありますが、データ通信量を気にせず動画見放題みたいな使い方はできません。

また、APEXやフォートナイト等のオンラインFPSで、遅延もなく快適にプレイできるのは、ポケット型Wi-Fiのなかでも通信速度が速く、Ping値も悪くないWiMAX5Gかキャリアぐらいです。

プロが伝授!損をしないポケット型Wi-Fiの選び方

プロ推奨!ポケット型Wi-Fiの失敗しない選び方|速度・エリア・データ通信量の違いを徹底解説

ポケット型Wi-Fiを選ぶとき、「圏外にならずに、必要なデータ通信容量を快適な速度で使えるのか?」が最も大切です。

料金の安さや端末スペックも重要ですが、まずはシッカリと使えるポケット型Wi-Fiを選んでからの話となります。

ここから、失敗しないためのポケット型Wi-Fiの選び方を簡単な手順にまとめました。

  1. 必要なデータ通信容量を把握&満たすポケット型Wi-Fiをピックアップ
  2. 必要な通信速度がでるポケット型Wi-Fiをピックアップ
  3. 利用場所の電波状況を調べる(対応エリア判定)
  4. 支払い方法が合うポケット型Wi-Fiをピックアップ
  5. 要望にあうポケット型Wi-Fiで比較する

それぞれの手順について詳しくご説明します。

手順1:必要なデータ容量を把握&満たすポケット型Wi-Fiをピックアップする

利用するデータ容量次第で、ポケット型Wi-Fi自体の選択肢が変わります。

例えば、月50GBしか使わないのに100GBや200GB使えるポケット型Wi-Fiを契約してしまうと、毎月1000~3000円ほど無駄に払うようになるケースもあります。

よくある勿体ない例

通常1ヶ月20~40GB程度しか使っていないのに、100GBのMugen WiFiを契約していて、毎月770円も無駄に払っているケースがあります。

Mugen WiFiの月額料金は3718円ですが、50GBプランなら2948円(それがだいじWi-Fi)で利用可能だったりします。

また20GBで足りるのであれば、1900円(どこよりもWi-Fi)で済ませることも可能です。

さっそく、サービス別に使用するデータ通信量の目安をご覧ください。

サービス別に利用するデータ通信量

サービスデータ使用量20GB目安100GB目安
ネット閲覧
(Yahoo!トップページ)
0.4MB/1回約4.8万回約24万回
GoogleMAP0.6MB/1回約3万回約15万回
LINE(メッセージ)0.3MB/1通約6万通約60万通
LINE(通話)25MB/1時間約800時間約4,000時間
LINE(ビデオ通話)307MB/1時間約65時間約325時間
Instagram400MB/1時間約40時間約200時間
ZOOM600MB/1時間約33.2時間約166時間
Youtube
(自動選択=480p)
360p:約200MB/1時間
480p:約450MB/1時間
720p:約700MB/1時間
1080p:約1.3GB/1時間
約100時間
約44時間
約28時間
約15時間
約500時間
約220時間
約142時間
約76時間
NETFLIX
(スタンダード:高画質(HD))
約1.5GB/1時間
※動画により異なる
約13時間約66時間
Amazon Prime Video
(スタンダード:高画質(HD))
約800MB/1時間
※動画により異なる
約25時間約125時間

動画視聴時のデフォルト設定は「Youtubeは480p」「NETFLIXやAmazonPrimeVideoはWiFiの速度に応じて細かく内部で設定が分かれる」のであくまでも目安です。

利用データ通信量の目安は、PC・スマホ等の利用端末で少し異なりますが、大きく変わってくるのは動画視聴時の画質です。

ちなみに、1ヶ月あたりの利用データ通信量の参考データも用意しました。

1ヶ月あたりの平均データ使用量は72~134GBほど

瀬戸根さんがクラウェブで取得したデータを分析した結果をお借りしました。

データでは月100GBあれば充分なユーザーは約77%もいたようです。(2019年のデータ)

ちなみに40GB以下が約半数となっており、約半分の人が50GBプランでも充分なことがわかります。

ただ、このデータは2019年のもので、2020年以降は全体的に1.2倍ほどに増えている人も多いので、平均80~150GBを目安に見ておくのが望ましいです。

瀬戸根

まずアナタの利用している状況で1ヵ月どのぐらい必要そうでしょうか。少し余裕をもったデータ容量覚えておき、手順2もみていきましょう。

自分に必要なデータ通信量がパッとわかりにくい場合は、以下記事もお読みください。

データ通信量の選択肢は5つから選ぶのが基本

基本的にデータ通信容量は以下5つで選ぶのが最も失敗が少ないです。

  • 1~20GB(超小容量)
  • 21~50GB(小容量)
  • 51~100GB(中容量)
  • 101~200GB(大容量)
  • 200GB以上(超大容量)

ポケット型Wi-Fiのデータ容量制限は、1ヶ月制限・3日制限・1日制限など色々ありますが、基本的に1ヶ月制限と3日制限の2つをベースにしたほうが良いです。

1日制限プランは色々と使い勝手に問題が出てくることも多いので、選択肢に入れておくのは少々不安が残ります。

その理由は速度制限にあります。

速度制限詳細
1ヶ月制限規定容量超過時
月末まで128Kbpsに制限
※楽天モバイルは1Mbpsに制限
3日制限
(WiMAXのみ)
直近3日で規定容量超過後
翌日18~2時まで(計8時間)約1Mbpsに制限
※昼間は制限なし。
1日制限速度制限条件はポケット型Wi-Fi次第
・規定容量超過した翌々日の1日中128Kbpsに制限
・規定容量超過後はデータ送信できなくなる
等々がある。
各速度制限の条件と詳細
1日◯GB制限には注意

最近、PCやスマホ等のOSアップデートは、1回10GBを超えることもあります。

MAC OSのアップデートで使ったデータ容量は12.18GB
OSアップデートで利用したデータ通信量

仮に1日制限以上のデータ通信容量が必要な時、エラーが出て完了できなくなることもあるので、1日制限プランを選ぶのは推奨できません。

最近だと、APEXレジェンドが出た時、ダウンロードが何時までたっても終了しないし、何度試してもできないと嘆いていた人もいました。
※単純に速度が遅いという問題もありましたが…

各ポケット型Wi-Fiのデータ通信容量

各ポケット型Wi-Fiのデータ通信容量の対応状況をパッとわかる表にしました。

◎=シッカリ使える、◯=一応使える、△=コスパ悪い、✕=非対応

スクロールできます
各社1~20GB21~50GB51~100GB101~200GB200GB以上
WiMAX2+
WiMAX2+
(各プロバイダ)
WiMAX+5G
WiMAX+5G
(各プロバイダ)
クラウドSIM
クラウドWiFiのロゴ
(各社)
SoftBank SIM
SoftBank
(FUJI WiFi)
ドコモ SIM
docomo
(どこよりもWi-Fi)
楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ
(Band3固定必須)
各ポケット型Wi-Fiのデータ通信容量

△は選ばない方が良いです。また◯は一応使えるというレベルで、条件により使えない場合もあります。

WiMAXは3日15GB制限がありますが、上手に使えば200GB以上使えるという意味となります。

選択肢はシンプル
アナタの選ぶデータ通信量はどれ?
(まとめ)

データ通信容量は6つから。

  • 1~20GB(超小容量)
    選択肢:クラウドSIM・docomo SIM
    (Band3固定で楽天モバイルも)
  • 21~50GB(小容量)
    選択肢:クラウドSIM・docomo SIM・softbank SIM
    (Band3固定で楽天モバイルも)
  • 51~100GB(中容量)
    選択肢:クラウドSIM・docomo SIM
    (Band3固定で楽天モバイルも)
  • 101~200GB(大容量)
    選択肢:WiMAX+5G・クラウドSIM・docomo SIM
    (Band3固定で楽天モバイルも)
  • 200GB以上(超大容量)
    選択肢:WiMAX+5G
    (Band3固定で楽天モバイルも)

動画を毎日5時間以上みる人でない限り、月100GBあれば問題ないことが多いです。

楽天モバイルはまだまだ不完全

楽天モバイルは無制限をうたってますが、まだまだ5GB制限だとお考えください。

無制限なのは楽天モバイル自社回線接続時のみで、楽天モバイルの自社回線エリア内でも室内に入るとパートナー回線を拾ってしまうので、楽天モバイル自社回線での通信ができません。

楽天モバイルの自社回線は電波周波数の特性上、障害物に弱く室内に入ると弱くなるからです。


裏技的に、楽天モバイルの自社回線のみにしか接続しなくなる方法(Band3固定)もありますが、楽天モバイル自社回線エリア内でも相当電波の強い場所でないと遅くて使い物になら無いことも多いので、まだまだ無制限と考えるのは時期早々です。

手順2:必要な通信速度がでるポケット型Wi-Fiをピックアップ

アナタの利用用途に必要な通信速度のポケット型Wi-Fiを選ぶのは大切です。

ただ各社ポケット型Wi-Fiは通信速度が大幅に異なり、実際のところ遅いと感じるものもあります。

各社通信速度
(平均)
WiMAX+5G
WiMAX+5G
約60.93Mbps
クラウドSIM
クラウドWiFiのロゴ
約15~18Mbps
SoftBank SIM
SoftBank
(FUJI WiFi)
約17~20Mbps
ドコモ SIM
docomo
(どこよりもWi-Fi)
約15Mbps
楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ
約18Mbps
各ポケット型Wi-Fiの平均通信速度

※通信速度は「みんなのネット回線」の直近3ヶ月の平均下り速度を参照(2021年7月29日時点のデータ)
※平均なので周辺環境や時間等により±10Mbpsは前後します

ここでは、各社ポケット型Wi-Fiの平均速度を簡単に覚えていただき、次でサービス別に必要な通信速度をみてみましょう。

必要な通信速度はどのぐらい必要?

ひとえにどの程度速度があれば問題ないかは用途次第とお伝えしましたが、通信速度はおよそ10~15Mbpsでていれば一般的な使い方で困ることはあまりないです。

ただ必要な通信速度はサービスごとに違うので、5Mbpsで快適なサービスもあれば、15Mbpsでも全然たりないサービスもあります。

また通信速度(Mbps)よりも、ネットの反応速度であるPing(ms)のほうが大切なものもあります。

よくある用途と必要速度の例
用途必要な速度必要なPing
(小さいほど速い)
ビジネス約10Mbps50~100ms
サブ回線約10~15Mbps50~100ms
動画視聴メイン
※デバイスによって変わる
テレビ:20~25Mbps
PC:10~15Mbps
スマホ:5~10Mbps
50~100ms
オンラインゲームメイン
※Pingが重要
20Mbps~10~30ms以下
趣味に使う
(動画・ゲーム等)
20Mbps~50~70ms
色々使う
(一般ユーザー)
10~20Mbps50~100ms
色々使う
(ハードユーザー)
20Mbps~20~60ms
よくやる利用用途と必要な速度表

必要最低限という話であれば、ビジネス環境なら5~10Mbps程度あればほぼ問題なく利用できます。

ただ、大容量データのやり取りやビデオチャットでのミーティングが多い場合は20Mbpsほど出るのが望ましいく、社外とのチャットでのデータやり取りが多い場合や、クラウドデータを常に扱う場合も同様に速度はあったほうが良いです。

なぜなら、10MBbps程度でも問題ないですが、ダウンロードやアップロードに多少時間がかかったり、クラウドデータを同期している場合は情報取得に時間がかかってしまうので、PCがビジー状態になりやすかったりするからです。

また、一般ユーザー(何をするとかはないけどWi-Fiがないと困るみたいな人)だと、実際そこまで通信速度を必要とする用途で使っていない事がほとんどで、あらゆるサービスは10~20Mbpsほど出ていれば快適に利用できます。

しかし、稀に高画質動画を見たり、何かしら大容量データをダウンロードする時には、10Mbpsだと遅く感じることはあります。

快適に使える通信速度の目安がわかる図解

必要な下り速度例
シンプルにコレ
必要な速度まとめ

平均速度はあくまでも平均!
環境によって±10Mbps前後は当然ある。

常に遅さを感じず快適に使えるポケット型Wi-Fiは、
平均25Mbps以上出ているもの。

↓通信速度が速い方が良い!↓
WiMAX+5G

↓速度よりも安さでしょ!↓
クラウドSIM・ドコモSIM・SoftBank SIM・楽天モバイル

瀬戸根

私は、利用用途において通信速度は10Mbpsあれば問題ないものばかりですが、WiMAX+5Gをメイン利用しています。

理由は、安定してストレスの無い速度で常時通信できるからです。
更にいえば、街中〜多少田舎で使う事が多いですが、今は圏外になることがないからです。

どうしてもクラウドSIMやSoftBankSIM・docomoSIMは急激に遅くなることもあるので、ZOOMが飛び飛びになったりすることもあり、安定利用という面での信頼性が少ないです。そのため常に安定した通信品質というところでWiMAX+5Gにしています。

ポケット型Wi-Fiは、なんだかんだでWiMAXが一番人気の理由も、安定した通信速度にありそうです。

手順3:利用場所の各ポケット型Wi-Fiの電波状況を調べる(エリア判定)

エリアイメージ

データ通信量の目安に当たりをつけ、必要な通信速度について目安がわかったら、実際にどのポケット型Wi-Fiなら利用できそうかを具体的に調べましょう。

調査方法は、各社ポケット型Wi-Fiの「こちら」からリンクしているエリア判定マップで、利用する場所の状況をみるだけです。

各社エリア判定
WiMAX2+
WiMAX2+
(各プロバイダ)
こちら
※ハイスピードモードを選択
WiMAX+5G
WiMAX+5G
(各プロバイダ)
こちら
※【5G対応】スタンダードモードを選択
クラウドSIM
クラウドWiFiのロゴ
(各社)
こちら
※メインはsoftbank回線
※他au・docomoもあるが繋がるのは少ない。
SoftBank SIM
SoftBank
(FUJI WiFi)
こちら
※最も条件の近い端末を選択中
ドコモ SIM
docomo
(どこよりもWi-Fi)
こちら
※PREMIUM 4Gは非対応
楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ
こちら
※エリア内でも弱い場合があります。
各ポケット型Wi-Fiの対応エリアマップリンク

まずは、軽く選択肢に入っているポケット型Wi-Fiで、利用する可能性のある場所の対応エリア状況を確認しましょう!

基本的には、各社の対応エリアマップ通りの場所で利用できます。

しかし、室内で電波の繋がりにくい回線を利用している「楽天モバイル」はエリア内でも室内だと電波が弱い可能性があります。

WiMAX+5Gはauのメイン回線が利用できるので、WiMAX2+よりも圧倒的に室内で強いです。

対応エリアと非対応エリアの間で怪しい場合

各社対処法
WiMAX2+
WiMAX2+
(各プロバイダ)
TRY WiMAXを利用
(15日無料お試し)
WiMAX+5G
WiMAX+5G
(各プロバイダ)
TRY WiMAXを利用
(15日無料お試し)
クラウドSIM
クラウドWiFiのロゴ
(各社)
契約しない
※対処法はありません
SoftBank SIM
SoftBank
(FUJI WiFi)
契約しない
※対処法はありません
ドコモ SIM
docomo
(どこよりもWi-Fi)
契約しない
※対処法はありません
楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ
契約してみる
(使えなくても無料だから損しない)
各ポケット型Wi-Fiのエリア微妙な時の対処法

LTE系ポケット型Wi-Fi(クラウドSIM・SoftBankSIM・ドコモSIM)は、エリア内とエリア外の間は、そもそも電波の弱い場所であり、室内利用だとそもそも電波が入らない可能性があるので、そもそも契約しないほうが良いです。

ただ繋がる可能性がないわけではないので、よほど選択肢がないなどでもなければ、8日以内の初期契約解除制度を利用してキャンセルすれば、3000~5000円の費用負担で試してみることは可能です。

WiMAXに関しては、TRY WiMAXという15日無料お試しをUQ WiMAXが行っているので、TRY WiMAXを使って見て問題なく利用できるか試してみるのをおすすめします。

楽天モバイルは、そもそも事務手数料無料&3ヶ月無料で、Rakuten WiFi Pocketであれば端末代1円、そして利用しない月の請求は0円、契約期間の縛りもないので、損をすることはほとんどありません。

なので、使えなかった時は、解約しても良いですし、契約してから数ヶ月使わずに様子をみてエリア内になるか調査しながら待つのもありです。どのみち、利用しなかったら0円ですからね。

手順4:支払い方法が合うポケット型Wi-Fiをピックアップ

ポケット型Wi-Fiの支払い方法は基本クレジットカード払いとなっています。

クレジットカードをお持ちでない方の場合、口座振替やコンビニ払いに対応しているポケット型Wi-Fiしか選択肢がないです。

しかし、口座振替に対応しているポケット型Wi-Fiは非常に少なく、5社ほどに選択肢が絞られてしまいます。

口座振替に対応したポケット型Wi-Fi
各社口座振替等の対応
WiMAX
WiMAX+5G
2社のみ対応
・UQ WiMAX(150GB~)
・BIGLOBE WiMAX(150GB~)
クラウドSIM
クラウドWiFiのロゴ
2社のみ対応
・Mugen WiFi(100GB)
・FUJI WiFi(200~300GB)
※コンビニ払い
SoftBank SIM
SoftBank
2社のみ対応
・FUJI WiFi(30~200GB)
・SPACE WiFi
※コンビニ払い
ドコモ SIM
docomo
非対応
楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ
対応
各ポケット型Wi-Fiの口座振替対応状況

そのため、クレジットカードを持っているけど口座振替にしたい。などと思っている方は、口座振替手数料等の都合上割高になってしまうので、クレジットカード払いにされることを推奨します。

口座振替で利用したい方は、ぜひ次のページをお読みください。

手順5:要望にあうポケット型Wi-Fiを比較する

データ通信量・通信速度・対応エリア・支払い方法等、全ての状況から選択肢となるポケット型Wi-Fiを徹底的に比較し、アナタにとって最安値で利用できるポケット型Wi-Fiを見つけましょう。

  • とにかくキャンペーンも全て含めた最安値
  • キャッシュバック不要で最安値
  • オプション加入等の条件がない最安値
  • 高速通信のなかで最安値
  • なんとなくお得そう&安心感のある最安値
  • 契約期間の縛りが短いポケット型Wi-Fi

ここでは、各種キャンペーンをあわせた実質的料金・シンプルな月額料金をわかるような比較にしているので、「実質最安値」「支払い額ベースの最安値」「手間の掛からない最安値」の3つがわかります。

シッカリと比較をしてアナタにとっての最安値を探しましょう!

【番外】エリアが問題なさそうなら楽天モバイルを先に試すのがGOOD!

楽天モバイルのプランとして、楽天モバイル自社回線に接続時のみ無制限、パートナー回線(au)接続時は月5GB制限となっています。

データ通信容量
楽天モバイル自社回線接続時無制限
パートナー回線(au)接続時月5GB

そのため、エリア的条件がよかったら無制限で使える」こともあります。

ただし、楽天モバイル自社回線エリア内でも、室内だとパートナー回線優位になるのでBAND3固定をしなければ、楽天モバイル自社回線のみでの接続は難しいです。

また、楽天モバイルの自社回線に繋がるけど、電波が弱くて遅いから使いものにならない!という人も多いので、ある意味ギャンブルです。

だからこそ、エリア拡張がある程度進むだけでなく、各エリア内の基地局強化が進むであろう2023年頃までは、100GB使えるということもできないですし、無制限に使えるとも言うことができません。

そうはいっても、利用場所等の電波環境が良ければ、100GB以上利用する人にとってはコスパ最強になるポケット型Wi-Fiでもあり、3ヶ月無料+端末1年+違約金無料なので、試す分には無駄にお金が掛からないので、試してみるのは全然アリです。

楽天モバイルでかかる料金
項目料金
事務手数料無料
端末代
(Rakuten WiFi Pocket)
1円
月額最初の3ヶ月間無料
0-1GB:無料
1-3GB:1,078円
3-20GB:2,178円
20GB以上:3,278円
楽天モバイルでかかる費用

結局、Band3固定で使えるか試すだけなら1円しか掛からないのです。

ある意味では、100GB以上利用する方にとって、楽天モバイルの自社回線エリア内に住んでいて、Band3固定をすれば無制限になりそうで満足に使えるなら、楽天モバイル一択で良いというわけです。

河村

Band3固定はあくまでも玄人向け技術です。そして固定をしても楽天モバイル自社回線のみ拾うとは限りません…。
何もせずに無制限で使えるのが理想だけど、まだまだ時間がかかりそうです。

目的別にポケット型Wi-Fiを徹底比較(料金・契約期間・速度・キャンペーン等)

比較の要望イメージ

ここからは各社ポケット型Wi-Fiを、用途やニーズに沿ってどれがコスパが高いのかがわかるように「料金・契約期間・違約金・お試し期間・平均速度」のデータを入れて比較表を作成しました。

必要な比較を御覧ください。

【データ容量別】各社ポケット型Wi-Fiのコスパを徹底比較

ここでは、4つのデータ容量(20GB/50GB/100GB/101GB~200GB)に分けて、それぞれに該当する各社ポケット型Wi-Fiの料金比較をしました。

ニーズの多いデータ容量順に比較をしました。

主要100GBのポケット型Wi-Fiのコスパ比較

基本2年契約(更新月が25ヶ月目)なので、25ヶ月目に解約することを前提として比較しました。

スクロールできます
業者
(キャンペーン)
実質月額総額平均速度契約期間料金内訳解約金
(違約金)
お試し期間
Mugen WiFi
MugenWiFi
10,000円CB
3,450円82,750円12.82Mbps24ヵ月
※更新月25ヶ月目
■月額
3,718円
■端末代
無料
■初期費用
※事務手数料
3,300円
1~12ヵ月未満:9,900円
13ヵ月以降:5,500円
※更新月:25・50ヶ月目

※端末返却不要
30日
AiR-WiFi
Air-WiFi
なし
3,410円85,250円29.01Mbps12ヵ月
※更新月13ヶ月目
■月額
3,278円
■端末代
無料
■初期費用
※事務手数料
3,300円
1~12ヵ月未満:7,700円
13ヵ月以降:5,500円
※更新月:13・26ヶ月目
30日
THE WiFi
THE WiFi
4ヶ月無料
+

事務手数料割引
3,303円82,588円12.83Mbps24ヵ月
※更新月25ヶ月目
■月額
3,828円
(4ヶ月目まで0円)
■端末代
無料
■初期費用
※事務手数料
2,200円
24ヵ月未満:10,780円
25ヶ月目以降0円
30日
それがだいじWiFi
それがだいじWiFi
なし
3,850円96,250円31.33Mbps24ヵ月
※更新月25ヶ月目
■月額
3,718円
■端末代
実質無料
(1100円×24分割)
■初期費用
※事務手数料
3,300円
24ヵ月未満:4,950円
+端末残債
なし
hi-ho Lets WiFi
(1日4GB)
hi-ho Let's WiFi
事務手数料無料

14ヵ月550円割引
3,938円~98,450円
+
初月日割り分
29.18Mbps24ヵ月
※更新月26ヶ月目
■月額
3,828円
(14ヵ月目まで3,278円)
■端末代
無料
■初期費用
事務手数料
3,300円※
※キャンペーンで無料
更新月以外:10,450円
※更新月:26・52ヶ月目
30日
ZEUS WiFi
ZeusWiFi(ゼウスWiFi)
3ヵ月550円割引
(初月含)
4,025円~97,350円
+
初月日割り分
12.83Mbps24ヵ月
※更新月26ヶ月目
■月額
3,828円
(2ヵ月目まで3278円)
■端末代
無料
■初期費用
※事務手数料
3,300円
24ヵ月未満:10,450円なし
どこよりもWiFi
(docomo SIM)
どこよりもWiFi
なし
3,668円~88,300円
+
初月日割り分
14.87Mbps24ヵ月
※更新月26ヶ月目
■月額
3,400円
■端末代
無料
■初期費用
※事務手数料
3,300円
24ヵ月未満:10,450円7日
FUJI WiFi
(SoftBankSIM)
FUJI WiFi
デポコミコースで割引
4,477円111,925円18.52Mbps実質12ヵ月■月額
4,345円
※デポコミ時
■端末代
無料
■初期費用
※事務手数料
8,800円
0円なし
楽天モバイル
楽天モバイル
端末代1円
3,278円81,950円21.06Mbps縛りなし■月額
3,278円
■端末代
1円
■初期費用
※事務手数料
0円
0円なし
25ヶ月目解約時の料金比較表

※平均速度は2021年1月16日の「みんなのネット回線速度」で公開の、平均ダウンロード速度(下り速度)を参照。

現実的に、100GB使えるポケット型Wi-Fiのなかだと、あらゆる想定からおすすめできるの「Mugen WiFi(クラウドSIM)」で、最安値級でもあります。

Mugen WiFiは、新品端末が利用できて、更に2年後の端末返却不要で、キャッシュバック13,500円を手にする事が可能です。

ただ、100GB確実に使えるポケット型WiFiの最安値は「THE WiFi」です。しかし、2年後の端末返却が必要なこともあり、料金差はほんの少しですが解約時の手間は少し変わってくるので、結局Mugen WiFiの方が安いと考えられます。

また、2年以内に解約する可能性がある場合は「AiR-WiFi(1年縛り)」もおすすめです。

なので、100GBであれば「Mugen WiFi」か「AiR-WiFi」で考えると良いでしょう。

AiR-WiFiとMugen WiFiは結局どっちがいいのか?

選び方のポイントは3つ

  • 端末は新品・中古どっちがいいのか?
  • 2年間シッカリ使うか?
  • 2年後の解約時の手間はどうか?

実際に比べてみましょう!

AiR-WiFiMugen WiFi
AiR-WiFiMugenWiFi
実質月額1
(2年シッカリver)
※25ヶ月目解約
3,410円~3,450円
実質月額2
(微妙に2年未満ver)
※23ヶ月目解約
3,660円3,883円~
契約期間1年間2年間
端末の状態中古新品
解約金1~12ヵ月:7,700円
13ヵ月以降:5,500円

※更新月:13/26ヶ月目
1~12ヵ月:9,900円
13ヵ月以降:5,500円

※更新月:25ヶ月目
端末返却返却必須返却不要
(25ヶ月目以降)
※25ヶ月未満は返却必要

毎月の月額料金が安い分、1年以上2年未満での解約時はAiR-WiFiのほうが安いですが、2年間シッカリ利用して25ヶ月目の更新月に解約した場合はMugen WiFiのほうが安いです。

ただ、どちらも1年経過後の違約金は同じ5500円なので、解約時の負担自体に差はありません。

それなら新品端末を使えるMugen WiFiのほうが、月100~200円程度高くなったところで新品だからこそ気持ちよく使えるという考え方はありだと思います。

そして2年以上利用したならMugen WiFiは端末返却不要ですが、AiR-WiFiは2年以上使っても端末返却が必要なので、解約後の手間は掛かってしまいます。

どちらにメリットを感じるかで選択していただければ間違いないでしょう。

瀬戸根

私はどうせ使ってたら使用感はでるので、中古でも気にならないですね!なので毎月安いAiR-WiFiを選びます。

よっくん

私も中古でも気にならないですが、やっぱり端末は新品のほうが気持ちが良いです!負担も変わらないのでMugen WiFiを選びますね。

山本

私は新品がいいかな〜。
あとは馬場ふみかさんがでてるからMugen WiFiを選びたい!

Mugen WiFi
~新品で2年ならシッカリ安い~

MugenWiFi

\ 新品端末&キャッシュバックで2年なら最安級 /


AiR-WiFi
-中古だけどコスパが良い-

Air-WiFi

\ 1年契約で唯一30日お試しが付いている /

電波環境が良ければ…
楽天モバイルも100GBで最強コスパ

ただ楽天モバイルが安定して使えるなら、無制限でコスパは非常に高いです!しかし、楽天モバイル回線がエリア内でも室内だと圏外になることが多いので、結局5GB制限で考えておきましょう。


ただ、契約して試すだけなら1円しか掛からないので、ダメだったら使わずに放置しても0円(0~1GBまで)なので、一度契約して試してみるのは全然アリですよ!

楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)の詳細はこちら

101~200GBのポケット型Wi-Fiのコスパ比較

101~200GBのポケット型Wi-Fiは、WiMAX・クラウドSIM・SoftBankSIM・docomo SIMの4種類あり、WiMAXも人気プロバイダに分けると全7社が選択肢に入ります。

50GBのポケット型Wi-Fiのコスパ比較

月50GBのポケット型Wi-Fiは、クラウドSIM・SoftBank SIM・docomo SIMの全4社が選択肢となります。

50GBに近い1日2GBプラン(月60GB相当)もありますが、PCやスマホ等の何かしらのアップデートがあると速度制限によるエラーが高確率で起こります。そのため、選択肢からは除外しました。

20GBのポケット型Wi-Fiのコスパ比較

月20GBのポケット型Wi-Fiは、クラウドSIMとdocomo SIMで全3社が選択肢となります。

【高速通信】WiMAXプロバイダのコスパを徹底比較

【短期利用】利用期間別のポケット型WiFiの料金を徹底比較

短期間利用なら、通常の契約型ポケット型WiFiだけでなく。レンタルWiFiを利用したほうがコスパが高いこともあり、平均2~4ヵ月以内ならレンタルWiFiのほうが安い事が多いです。

またレンタルだと小容量(30GB程度)と大容量(100GB以上)でも料金がほとんど変わらないので、約100GBのデータ容量プランのポケット型WiFiで、1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月の3パターン総額で比較できるようにしました。

※契約型ポケット型WiFiは縛りなしプランがある業者のみを選択しました。

ポケット型WiFiのおすすめでよくある質問

無制限でおすすめのポケット型WiFiはないの?

残念ながら完全無制限のポケット型WiFiはありません。

無制限をうたっているポケット型WiFiは数多くありますが、裏側で1日制限や直近3日での制限が設けられているので、完全無制限というわけにはいきません。

また、特定のサイト閲覧や特定のサービス利用時に速度制限がかかったり、連続通信時間が一定以上になると速度制限にかけられるサービスもあります。

これらを踏まえた上で、無制限っぽく使えるポケット型WiFiを探すのであれば以下記事をご覧ください。
プロおすすめの無制限のポケット型Wi-Fi4選|失敗しない選び方と契約先まで網羅

ちなみに、2021年のポケット型WiFiにおいて実質無制限として、現実的なものはWiMAX+5Gだけです。
※3日15GB制限はありますが上手に使えば月500GBでも利用可能です。

WiMAX+5Gのおすすめは、再度WiMAX比較で紹介している用途別のおすすめをご覧ください

WiMAXのおすすめがわかる比較をみる

オンラインゲームが満足にできるポケット型WiFiはどれ?

オンラインゲームを満足にできるポケット型WiFiは「WiMAX+5G」一択でお考えください。

オンラインゲームは通信速度も必要ですが、ネット回線の反射速度(Ping)が遅延に影響します。

数多くあるポケット型WiFiのなかで、遅延の少ないのはPing値が平均的に低く、安定的に30Mbps以上でるWiMAX+5Gが最も快適に利用できます。

※ただオンラインゲームだけで3日15GB制限には中々かかりませんが、Youtubeを流しながらオンラインゲームをしたりすると、3日制限にかかりやすいのでご注意ください。

ポケット型WiFiは店舗・ネットどっちで契約がおすすめ?

ご利用したいポケット型WiFi次第で契約できる場所が変わります。

UQ WiMAXであればUQスポット(店舗)とWEBのどちらでも契約できますが、BroadWiMAXやカシモWiMAXだとWEB契約のみになります。

またクラウドSIMのAiR-WiFiなども店舗を構えているわけではなく、代理店にも卸していないので、WEB契約のみでの取り扱いとなっています。

店舗契約時はスタッフが解説してくれるという利点はありますが、割と場当たり的なアドバイスが多く、速いですよ!安いですよ!と案内されて信用した結果、全然使えなかったというトラブルもよく聞きます。

先ずできればご自身でエリア調査をされて、問題ないものをご選択いただくほうが確実です。

家電量販店でポケット型WiFiは契約できる?

家電量販店でも一部ポケット型WiFiは契約できますが、プロバイダや料金などあらゆるものが変わります。

例えば、WiMAXであれば、月額料金や端末代はUQ WiMAXと同じですが契約期間が1年延長され、違約金も高く設定されてしまいます。そしてプロバイダは各家電量販店オリジナルのものとなります。

またキャンペーンもその家電量販店でしか使えないものも多く、キャッシュバックは5000円が多いです。

ちなみに、仮に店舗で契約したとしても、解約はWEBや電話でのみ受付となっていて、店舗では解約できないです。

WEB契約より高くなってしまい、WEB契約と解約時の手間が変わらないなど、多少のデメリットはあるのでご注意くださいね。

口座振替のおすすめのポケット型WiFiはどれ?

口座振替に対応したポケット型WiFiは以下記事を御覧ください。

通常のクレジットカード払いと料金などの条件が異なるので、詳細比較なども同時に行うのが理想です。

ポケット型WiFiのおすすめは9社だけ(まとめ)

ポケット型WiFiはまず自分にマッチした種類をみつけ、候補の中から最安値のポケット型WiFiを選ぶのが基本!

ただ大雑把に各データ通信容量ごとにおすすめのポケット型WiFiが変わり、結論は以下の通りでした。

用途おすすめ
まずはコレ!
(全容量)
楽天モバイル
楽天モバイル
自社回線が使えたら儲けもん!
契約・解約するリスクがないのが嬉しい。
大容量
(101~200GB)
WiMAX+5G(カシモWiMAX)
カシモWiMAX
超高速通信&シンプルな最安値級。
サポートの評判も上々。

WiMAX+5G(Vision WiMAX)
Vision WiMAX当サイト経由キャンペーンTOP
超高速通信&高額キャッシュバックの最安値級。
サポートもフリーダイヤルで安心。

田舎メインならChat WiFi
Chat WiFi
WiMAXよりエリアが広い!
だから山間部で大容量ならコレ
中容量
(100GB)
Mugen WiFi
MugenWiFi
100GBプランで現実的な最安値級
2年後の解約時に返却不要なのはGOOD

AiR-WiFi
Air-WiFi
100GBプランのポケット型WiFiなら圧倒的コスパ
田舎・山間部でもシッカリ繋がり、通信速度の評価も高い。
小容量
(50GB)
それがだいじWi-Fi
それがだいじWiFi
50GBでは圧倒的な速度&コスパ
クラウドSIM最速&端末返却不要で手間もかからない

FUJI WiFi
FUJI WiFi
通信速度は中程度。
1年程度の利用ならコスパは悪くない。
超小容量
(20GB)
MONSTER MOBILE
モンスターモバイル
超小容量ならコレ!
縛りありも縛りなしもどっちでも安い。
短期利用
(3ヵ月未満)
Wi-Fiレンタルどっとこむ
WiFiレンタルどっとこむ
3ヵ月以内ならコレ!
1ヵ月以上は1日毎の料金制で、中途な日数でも安く使える。
おすすめのポケット型Wi-Fi
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