SoftBankAirが5Gに!5G対応Airターミナル5の受付開始

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自宅にコンセントに挿して置くだけでWi-Fiにつながる!で人気のあるSoftBankAirから新機種「Airターミナル5」が発表されました。

Airターミナル5
Airターミナル5
出典:ソフトバンク株式会社

従来の機種よりも大幅に速度が強化され、最大下り速度は2倍になっています。

ソフトバンク株式会社
SoftBank Air初、5G対応「Airターミナル5」を提供開始

Airターミナル5の詳細は以下に記載していきます。

この記事の目次

Airターミナル5の受付&申込み方法

Airターミナル5の受付は以下の通りです。

予約開始日2021年9月15日
発送時期2021年10月予定

Airターミナル5の予約受付場所

  • SoftBankショップ(直営・代理店含む)
  • SoftBankオンラインストア

キャッシュバックが高額なWEB申込み限定代理店などでの取扱い開始報告はまだありません。

発表があり次第、順次掲載していきます。

Airターミナル5のスペック

Airターミナル5
項目詳細
名称Airターミナル5
通信速度
(最大)
■5G
下り最大2.1Gbps
■4G
下り最大838Mbps
利用回線■5G回線
n77(3.4GHz、3.7GHz)
■4G回線
AXGP(2.5GHz)
TDD-LTE(3.5GHz)
FDD-LTE(2.1GHz)
Wi-Fi規格IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax
※WiFi6対応
サイズ約103×225×103mm
重量約1,086g
同時接続台数最大128台
LANポート2ポート
※最大1Gbps
価格一括:71,280円
分割:1980×36回
※月々割適用で実質無料
※5Gエリアは限られます。高速大容量の5Gは、5G対象エリアの一部で提供中です。
※表記の通信速度はシステム上の最大速度です。ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況やお客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用が集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
詳しくはSoftBank Airの速度制限などについてのページをご覧ください。
※下り最大2.1Gbpsは、5G対象エリアの一部で提供中です。ご利用のエリアによって、最大通信速度が異なります。詳細はSoftBank Airの5Gサービス提供住所リストをご覧ください。下り最大2.1GbpsにはWi-Fi6(11ax)対応機種が必要です。

Airターミナル5の特徴

Airターミナル5の大きな特徴は2つ!

特徴1:最大下り速度がAirターミナル4の2倍弱に

Airターミナル5の速度

Airターミナル4は4G回線しか利用できなかったため、SoftBankが所有する4G回線TDD-LTE(3.5GHz)の最大通信速度962Mbpsが上限でした。

Airターミナル5からは5G回線(n77)に対応したこと、WiFi規格で4×4 MIMOに対応したことによって、4G回線と5G回線をまとめた通信が可能となり最大下り速度2.1Gbpsまで上昇しました。

最大速度は基本的にでません

4G回線の最大962Mbps、5G回線の最大2.1Gbpsは一部エリアのみ。

また技術上の理論値であり、最新端末に接続してもこの速度はでません。

5G対応エリアは以下を御覧ください。
SoftBank Airの5Gサービス提供住所リスト

特徴2:SoftBank独自技術「アンテナセレクション」で通信性能アップか?

SoftBankAirアンテナ

しかし、今回のAirターミナル5から、全8本ある受信アンテナのうち、受信感度の高い4本のアンテナを自動選択して通信を行ってくれるようになりました。

これがアンテナセレクションといわれる技術です。

どんなルーターも内蔵アンテナをいくつも動かして通信しており、アンテナ一つ一つの電波強度が異なるため、どのアンテナで通信をするかによって電波の強さや安定性が変わります。

具体的には、全てのアンテナで受信および送信をしていると、電力消費が多くなり発熱しやすくなる問題があるので、ある程度余力を残した状態で通信するアンテナ数を制限しているため、受信感度の弱いアンテナを使って通信を行う場合は、電波が弱くなったり速度が遅くなったりすることがあります。

アンテナセレクション技術によって、受信感度の高いアンテナによる通信ができるようになったので、電波の弱くなりやすい室内での通信時の安定性が向上する見込まれています。

Airターミナル4は従来機種とどう違う?

項目Airターミナル5Airターミナル4 NEXT
イメージAirターミナル5Airターミナル4
通信速度
(最大)
■5G
下り最大2.1Gbps
■4G
下り最大838Mbps
■4G
下り最大612Mbps
利用回線■5G回線
n77(3.4GHz、3.7GHz)
■4G回線
AXGP(2.5GHz)
TDD-LTE(3.5GHz)
FDD-LTE(2.1GHz)
■4G回線
AXGP(2.5GHz)
TDD-LTE(3.5GHz)
FDD-LTE(2.1GHz)
Wi-Fi規格IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax
※WiFi6対応
IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax
※WiFi6対応
サイズ約103×225×103mm約225×103×103mm
重量約1,086g約710g
同時接続台数最大128台最大128台
LANポート2ポート
※最大1Gbps
2ポート
※最大1Gbps
価格一括:71,280円
分割:1980×36回
※月々割適用で実質無料
一括:59,400円
分割:1650×36回
※月々割適用で実質無料
※5Gエリアは限られます。高速大容量の5Gは、5G対象エリアの一部で提供中です。
※表記の通信速度はシステム上の最大速度です。ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況やお客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用が集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
詳しくはSoftBank Airの速度制限などについてのページをご覧ください。
※下り最大2.1Gbpsは、5G対象エリアの一部で提供中です。ご利用のエリアによって、最大通信速度が異なります。詳細はSoftBank Airの5Gサービス提供住所リストをご覧ください。下り最大2.1GbpsにはWi-Fi6(11ax)対応機種が必要です。
違いはこんな感じ
Airターミナル5とターミナル4の違い
  • 通信最大速度が約3倍になった
  • 5G回線が使えるようになった
  • 重量が少し重くなった
  • 少しだけデザインが変わった
  • 端末価格が11,880円高くなった

SoftBankのAirターミナル5の懸念点

ソフトバンクエアーにおける懸念点をいくつかあげておきます。

  • ソフトバンクエアーの通信速度は機種スペックがあがっても変わらない可能性がある
  • プラチナバンドに対応していないので室内及び田舎や山間部だと弱い可能性がある
  • 5G回線の提供はdocomo/auより遅れている

Airターミナル5のスペックはシッカリと上がり、アンテナセレクションという独自技術も取り入れてきたので、少し期待できそうな気がします。

ただ、そもそもソフトバンクエアーの問題は、室内での電波の弱さと時間帯毎の速度低下の割合というところにあり、現時点での問題点が改善されているのかは微妙と言わざる終えません。

Airターミナル5に期待はできるか?

結局のところ、スペックがあがったところで通信速度の時間帯制限による問題や、室内での電波強度が改善されない限り、あまり期待できなさそうと言わざる終えません。

また5G回線に対応したことで速度アップが見込めると踏んでいる方もいるかもしれませんが、そもそも5G回線は電波周波数が4G回線よりも高いので、より一層室内での電波が弱くなる傾向にあります。

そのため、2021年~2022年にかけてのホームルーター競争は、どこまで高性能な4GLTE回線を沢山利用できるのか?というところで勝負が決まります。

そういった点でいえば、WiMAX+5Gのホームルーターもしっかりとauの主要LTE回線を使えるようにしてきたので室内での電波感度は上昇しています。

ただ、残念がら2021年9月時点では、利用できるデータ容量などの観点から、ホームルーター市場はドコモのhome 5Gの一人勝ちの状態です。

SoftBankがどこまで回線を安定して供給できるようになるのか?で勝負が分かれそうですね。

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