Chat WiFiに無制限プランが新登場

楽天モバイルRakuten WiFi Pocket 2Cの評判は悪い?電波や速度を実機レビュー

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Rakuten WiFi Pocketの評判と実態

もしかして、楽天モバイルのポケット型WiFiであるRakuten WiFi Pocket(楽天Wi-Fiポケット)のご契約を検討されていませんか?

Rakuten WiFi Pocketは、端末代金が安く、事務手数料無料で契約しやすく、縛りなしなので解約しやすい。そして、データ通信量無制限(楽天回線・パートナー回線両方)なのに、最大3,278円と最安値級!

しかも、楽天モバイルの人工カバー率は99%以上到達したなんて聞けば、全く損がなくコスパが圧倒的なポケット型WiFiな感じがしますよね!

ただ、結論からお伝えすると、楽天モバイル自体の評価をみていると、「エリア内なのにつながらない」「結局無制限じゃない」「プラチナバンドに繋がるはずが電波が来ていない」なんて声が多いのも事実です。

大容量通信を安心して利用したい方は、間違いなくWiMAXをおすすめいたします。

しかし、ポケット型WiFiとしてのコスパで考えると、楽天モバイルのエリア内かつ、しっかりと楽天モバイル自社回線が入るのであればかなりコスパは良いです。

Rakuten WiFi Pocket
(楽天Wi-Fiポケット)
データ容量無制限で最安値!
楽天モバイル新プラン(最強プラン)

楽天モバイルが提供するRakuten WiFi Pocketは、楽天回線エリア内であればデータ容量無制限で使用可能。

また、月額料金も最大3,278円(税込)と、データ容量無制限プランの中で最安値となっています。

今なら端末代金が実質1円になるキャンペーンが実施中なのに加えて、楽天モバイルは2023年6月1日から楽天回線エリア外でもデータ容量が使い放題になり、今かなり人気です。

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本記事では、Rakuten WiFi Pocketをメインに、契約検討中の方に役立つ以下の点について詳しくお伝えしています。

河村

シンプルに「ぶっちゃけ楽天モバイルって使えるの?」「実際に契約するとどんな使い方ができそうか?」「結局お得なのか」ということが分かります!

この記事の監修・執筆
河村 亮介(カワムーラ)

河村 亮介(カワムーラ)
楽天モバイルマスター,スマホの通信費節約の専門家(キャリア・MVNO等)

グリーンエコーズスタジオ代表。通信費節約の専門家でもあり、あらゆるキャリア回線についてとにかく詳しい。その中でも楽天モバイルには非常に詳しく何でも即回答してくれるほど。
当サイトでは楽天モバイルに関する内容の監修・執筆を担当。

プロフィール・関連記事一覧はこちら

この記事の目次

Rakuten WiFi Pocket 2Cのスペック

2022年に登場した「Rakuten WiFi Pocket 2C」が 現在の最新機種となっています。

まず、楽天モバイルのモバイルWi-Fiルーターである「Rakuten WiFi Pocket(楽天ワイファイポケット)」の詳細スペックを旧機種との違いもわかるようにしました。

スクロールできます
項目スペック詳細
本体画像
引用元
製品名Rakuten WiFi Pocket 2C
(楽天Wi-Fiポケット)
メーカーZTE Corporation
ブラック / ホワイト
サイズ(高さ/幅/厚さ)63.8 × 107.3 × 15 (mm)
重量約106g
連続待受時間約300時間
連続通信時間約10時間
バッテリー容量約2,520mAh
対応周波数(BAND)
(LTEのみ)
B1/B3/B7/B18/B19/B26/B38/B41
楽天回線はBand3
パートナー回線はBand18
※5G非対応
通信速度下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
海外利用
(月2GBまで無料
端末代金実質無料
(4401円)
同時接続台数16台まで
WPS対応
回線識別不可
付属品micro USB Type-Cケーブル
クイックスタートガイド
バッテリー(本体内蔵)
SIMタイプ
microSIM
実質価格1~7,981円
Rakuten WiFi Pocketの詳細スペック比較

※海外での利用は設定が必要です。(設定方法はこちら
※海外ローミングは世界66の国と地域(主要国はほとんど対応)で月2GBまで無料利用でき、2GB超過後は128Kbpsに制限されます。(1GB500円でチャージ可能)
利用可能国の詳細はこちら
※他にもNEC端末も販売していますが、端末在庫が長い間なく、今後5Gへ以降するはずなので、現段階で掲載するのをやめておきました。

さらに過去の機種はこちら
スクロールできます
項目旧端末
本体画像
引用元
製品名Rakuten WiFi Pocket R301
(楽天Wi-Fiポケット)
メーカーハーヴィロン
ブラック / ホワイト
サイズ(高さ/幅/厚さ)94.5 x 61.2 x 17.1 (mm)
重量約100g
連続待受時間約300時間
連続通信時間約10時間
バッテリー容量約3,000mAh
対応周波数(BAND)
(LTEのみ)
B1/B3/B8/B11/B18/B19/B21/B28/B41
楽天回線はBand3
パートナー回線はBand18
※5G非対応
通信速度下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
海外利用不可
端末代金1円
同時接続台数10台まで
WPS対応
回線識別不可
付属品ACアダプター
micro USB Type-Bケーブル
クイックスタートガイド
バッテリー(本体内蔵)
SIMタイプ標準サイズ
(nanoSIMに交換無料)
nanoSIM+変換アダプターは非推奨
実質価格0円
※アンケート回答で1ポイント還元含む
Rakuten WiFi Pocketの詳細スペック比較

旧端末からの変更点は以下になります。

旧機種からみた現行機種の違い
  • 海外ローミング対応(海外でも使える)
  • 同時接続台数が10台→16台に増えた
  • SIMサイズが標準サイズからmicroSIMに変更
  • 端末がすこし薄くなった(17.1→15mm)
  • USB端子がUSB2.0からUSB Type-C(3.0)になった。

大きな変化点は、国際ローミングが可能となり、海外でも端末をそのまま使ってインターネットができるようになった点です。(月2GBまで海外での利用料は無料となっています。)

また、同時接続台数が10台から16台に増えたので、接続機器が多い方にとってはさらに使いやすくなったと言えるでしょう。(回線的にまだまだ弱いのであまり台数が多いと遅くなります。)

旧端末からの大きな変更点は以下になります。

現行機種2種類の違い
  • USBの形状がType-BからType-Cになった

Rakuten WiFi Pocket 2CとRakuten WiFi Pocket 2Bのスペックは一切変わらず、USB端子が変わっただけです。

通常製品価格(一括購入)は旧端末は4,401円で、実質無料だったのに対して、現行機種はプランと端末をお申し込みで端末代1円になります。それ以外の方は端末代7,980円がかかります。

Rakuten WiFi Pocket 2Cの実機イメージ

早速、端末が新しくなったRakuten WiFi Pocketの実機を見ていきましょう。

RakutenWiFiPocket内容物
セット内容は本体、接続ケーブル(microUSB)、マニュアル、クイックスタートガイド
RakutenWiFiPocket本体前面
カラーはブラック/ホワイトから選択可能(写真はブラック)
RakutenWiFiPocket後面
楽天パンダの刻印も可愛いですね。
Rakuten WiFi Pocket 2B
SIMカードは本体上面からのスロット挿入になり使いやすくなりました。

画像4枚で見るRakuten WiFi Pocket 新旧端末(2Cと2B)の違い

旧端末と比較すると若干四角くなっています。
楽天パンダの刻印は変わっていません。
新端末の方が厚みが薄くなったため持ちやすくなりました。
新端末では革のようなシボ加工がされており高級感があります。また加工のおかげで滑りにくくなりました。

Rakuten WiFi Pocket 2B(R301)から現行機種に乗り換えた感想

Rakuten WiFi Pocket 2C(現行機種)の
優れているポイント
  • 同時接続台数が16台に増加!家用ホームルーターとしても使いやすくなった印象
  • 端末表面のシボ加工で滑りにくくなった!
  • 少し薄型になったので持ち運びしやすく、鞄のなかで嵩張らない
  • 液晶画面の解像度が上がって画面が見やすい
  • SIMカードの抜き差しがしやすい
  • 充電ケーブルがUSB Type-Cになり、他デバイスでも使えるのが便利

以上が新型Rakuten WiFi Pocket 2Cの良い感想です。ただし、全てにおいて良いわけではないです。

少し残念なポイントは以下の点です。

Rakuten WiFi Pocket 2C(現行機種)の
ちょっぴり残念ポイント
  • バッテリーが外せないから交換できない(交換より買い替えのほうが理想かも)
  • 端末側で楽天回線orパートナー回線のどちらに接続しているか判別できない(旧端末も同様)

気になる点があるかどうかは利用者次第ですが、現在の楽天モバイルの回線仕様から、端末側で接続回線の判別ができないのは多少デメリットかもしれません。

ただ、my 楽天モバイルで消費データ容量から判別することはできるので、多少玄人向けですね。

Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイルのポケット型WiFi)の料金プラン

Rakuten WiFi Pocket 2B
RakutenWiFiPocket(新端末)

楽天モバイルのポケット型WiFi(Rakuten WiFi Pocket)で契約できるプランは「Rakuten最強プラン」のみです。

スマホプランと同じで、楽天モバイルにはこのプランしかありません。

項目現行プラン旧プラン
プラン名Rakuten最強プランRakuten UN-LIMIT Ⅶ
開始2023年6月1日2022年7月1日
月間データ容量■楽天回線エリア
使い放題(データ無制限)
■パートナー回線※1エリア
無制限
■楽天回線エリア
使い放題(データ無制限)
■パートナー回線※1エリア
月間5GB※2
月額料金※30-3GB|1,078円
3-20GB|2,178円
20GB以上|3,278円
0-3GB|1,078円
3-20GB|2,178円
20GB以上|3,278円
事務手数料0円0円
支払い方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
楽天ポイント
クレジットカード
デビットカード
口座振替
楽天ポイント
解約金0円
※縛りなし
0円
※縛りなし

※1 パートナー回線とはauのLTE回線です。
※2 月間5GB超過後は最大1Mbpsの速度制限がかかります。
※3 2回線目ー5回線目の場合、0-3GBまでの料金は1,078円となります。

楽天モバイルのポケット型WiFiで利用できるプラン「Rakuten最強プラン」は、楽天モバイル自社回線エリアと楽天ローミングエリアのどちらでも「パケット無制限で使い放題」です。

また、月間通信量が3GBまで980円、3~20GBは2178円、20GB超過後は最大3,278円と、「端末費用も実質無料で、お試しで契約しても損をすることが非常に少ない」良心的な価格設定となっています。

河村

まだエリア的に使えない!と思ったら、すぐ解約すれば大丈夫。

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Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイルのポケット型WiFi)のメリット4つ

Rakuten WiFi Pocketのメリットは下記の6つです。

  • 楽天モバイルと同時契約で端末代金が1円になる
  • 事務手数料無料で初期費用が掛からない
  • データ無制限で使い放題(楽天モバイル自社回線+auプラチナバンド)
  • 違約金無料でいつでも解約できる

メリット1:楽天モバイルと同時契約で端末代金が1円になる

Rakuten WiFi Pocketの端末代は2023年4月14日より値上がりしており通常7,980円ですが、楽天モバイルと同時に契約をすることで1円になります。

Rakuten WiFi Pocket端末代が1円になる条件
  • 楽天モバイル契約
  • 楽天Rakuten WiFi Pocket契約
  • Rakuten WiFi Pocket 2C購入

上記3つを同時に行うことで、Rakuten WiFi Pocketの端末代金が1円となります。

同じ日に契約をしても、楽天モバイルとRakuten WiFi Pocketを別々で契約してしまうと適用されないためご注意ください。

メリット2:事務手数料無料なので初期費用が掛からない

楽天モバイルは、契約時の事務手数料3300円が無料となっています。

そのため、ポケット型WiFiの中でも圧倒的に初期費用が安いです。

よくある初期費用例

事務手数料3,300円+初月分(0ヶ月目)の月額+1ヶ月目の月額=約7000~10000円程
端末代有料のポケット型WiFiであれば、3万円以上請求されることもあります。

メリット3:データ無制限で使い放題(楽天モバイル自社回線+auプラチナバンド)

楽天モバイルでは自社回線エリア+auプラチナバンドでもデータ無制限で使い放題となっています。

以前までは、パートナー回線エリアでは5GB/月のパケット上限が存在するため注意が必要でしたが、2023年6月1日からはauプラチナバンドのローミングエリアでも無制限になりました。

ただし、無制限で快適に使えると思わない方が良いデメリットもあります。
→デメリット1:室内だとパートナー回線に繋がることが多い(接続回線を選べない)

メリット4:違約金無料でいつでも解約できる

また、契約期間の縛りがないため、いつ解約しても解約金を請求されることはありません。

楽天モバイルは「ZERO宣言」をしており、各種手数料が無料となっているので、契約しやすく・解約しやすい夢のようなプラン内容になっています。

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Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイルのポケット型WiFi)のデメリット

Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイルのポケット型WiFi)を使用するときに想定されるデメリットは下記5つが考えられます。

  • 室内だとまだパートナー回線に繋がるケースが多い
  • パートナー回線では月間5GBまで
  • 端末で回線種類を見分けることが出来ない
  • 端末が5G通信に対応していない
  • 使用場所によっては十分な速度が出ないことがある

デメリット1:室内だとパートナー回線に繋がることが多い(接続回線を選べない)

楽天モバイルは、パートナー回線と楽天モバイル自社回線の両方が提供されているエリアで利用する場合、パートナー回線に繋がる確率が高いです。

その理由は2つの回線特性です。

スクロールできます
周波数帯室内野外回線特性
楽天回線1.7GHz
(Band3)
障害物の奥に電波が届きにくい。
地下・山間部・室内等で弱くなりやすい。
パートナー回線800GHz
(Band18)
※プラチナバンド
障害物の奥側までしっかりと回り込んで届く。
地下・山間部・室内等でも電波が強い。

楽天モバイル自社回線で使用している電波は屋内で繋がらないというわけではありません。どちらの電波も届く場所であれば、電波の強い方をキャッチしてしまう特性から、パートナー回線に繋がってしまうというわけです。

従来とは違い、パートナー回線が無制限に使い放題になったとはいえ、そもそもこれがなぜデメリットなのか?というと、auプラチナバンド回線はあくまでもKDDI側が余っていた領域しか使えず、帯域制限もかなり強いので、利用者が多ければ多いほど遅くなるからです。

速度が出ない、パケ止まりする、変に楽天回線も掴んで圏外になるなど、さまざまな利用上の問題がでてきます。今までは速度制限だけだったところ、より複雑なデメリットになってしまったというわけです。

楽天モバイルの自社回線はなぜ室内だと弱い?(回線特性の詳細)

室内だと電波が弱くなる理由は、楽天モバイルの自社回線で使われている電波周波数が関係しています。

低周波と高周波の電波の違い
回線周波数による違いの図解
周波数帯特性使っている通信事業者
高周波
(2.3GHz~)
・障害物の奥に届きにくい
(エリアが狭い)
・一度に送受信できる情報量が多い
(速度が速い)
WiMAX
au
docomo
softbank
Y!mobile
中周波
(1.5~2.1GHz)
・障害物の奥に少し届きにくい
(エリアは狭め)
・一度に送受信できる情報量が多い
(速度は中間)
au
docomo
softbank
楽天モバイル
低周波
(700~900MHz)
・障害物が奥に回り込んで届く
(エリアは広い)
・一度に送受信できる情報量が多い
(速度は遅め)
au
docomo
softbank

例えば、電波は周波数が高くなるほど障害物(山・壁・窓など)を周り込みにくくなる性質(障害物があると反射するため)があり、逆に周波数が低くなるほど障害物(山・壁・窓など)を周り込んで奥まで届く性質を持ちます。

そして、楽天モバイルの自社回線は、高周波と低周波のちょうど中間に位置する1.7~1.8GHzの回線(Band3)を利用しています。

回線Band(周波数)
楽天回線Band3(1.7~1.8GHz)
パートナー回線Band18(800MHz)
楽天モバイルで使われている電波

ちなみに、各携帯事業者で最も利用されているメインとなる周波数帯は1.7~2GHz帯なので、実は楽天モバイルの自社回線の周波数帯は悪くありません。

ただし、まだまだ基地局の数が少なくエリア一帯をカバーしている電波量が少ないので、室内だと電波の繋がりやすさや周辺の電波量の兼ね合いから、パートナー回線につながってしまうことが多いのです。

デメリット2:結局無制限は楽天モバイル自社回線のみ(パートナー回線は無制限と思うべきではない)

Rakuten WiFi Pocketで、完全にデータ通信無制限で使用できるのは楽天モバイル自社回線のみです。

2023年6月1日から最強プランになり、auプラチナバンド回線も使い放題になった!という言葉だけが一人歩きしていますが、都市部はほとんど楽天モバイル自社回線のみのエリアです。

郊外に行けば、まだauプラチナバンドのローミングエリアありますが、都会に住んでいる方はこの恩恵をほとんど受けられないということになります。

楽天モバイル自体の対応エリアが広くなったわけではなく、人工カバー率が99%になっただけわけでもなく、そもそもプラチナバンドはKDDIで余っている帯域分しか利用できないので、結局無制限ではないわけです。

それもそのはずです「KDDIの高橋社長もそんなに貸さないからね」と記者に言ったことが取り上げられており、このことから利用者が急増した場合は速度は知らないからね!ということになりかねません。
※参照元:ケータイWatch「楽天モバイルの新料金「最強プラン」、KDDI髙橋社長の「そんなに貸さないからね」の真意とは」

河村

ちなみにローミング回線をたくさん使う人がいると、過去にローミングエリアでの通信が5GB以内だった人も大幅に遅くなるリスクを持ったプランとなっています。

楽天モバイルのエリアマップについては下記参照

画像引用:https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/#area

Rakuten WiFi Pocketで楽天自社回線に接続しているか知る方法

楽天モバイルで接続しているデバイス(端末)で、my楽天モバイルというアプリで契約しているアカウントでログインしていれば、すぐ確認できます。

my楽天モバイルアプリの画面

楽天回線エリア接続中と表記されていれば、楽天モバイルの自社回線を使っている状況ということです。逆にパートナー回線エリア接続中と表記されていると、利用者が多ければ多いほど遅くなるリスクを含んでいるというわけです。。

Rakuten WiFi Pocketのau回線は無制限と考えるべきではない

楽天モバイルの自社回線の基地局が大幅増加すれば、無制限で利用できる場所は増えます。しかし、そもそも安定するかは別問題。

そういった部分の解消のために、最強プランを作ったのは良いですが、auプラチナバンドのローミング回線も実際は上限値があるので、利用者が増えれば増えるほど遅くなるので、無制限だと思うのは危険です。

また、楽天モバイルはローミングによるKDDIへの支払いが増えすぎることが想定され、楽天モバイルを維持できなくなる未来はそう遠くありません。

結局、自社回線の基地局増設もままならず、サービス終了(事業撤退)になる可能性は高いです。

その理由は、どの会社も楽天モバイルを買収しづらい状態です。3キャリアに至っては独占禁止法に抵触する可能性が非常に高く、公正取引委員会から許可を得られることは難しいです。(そもそも立ち上げ時期に買収されないことを条件に許可が降りた背景もある)

海外

ポケット型WiFiのおすすめ9選|失敗しない選び方とアナタの最安値がわかる比較

デメリット3:端末(Rakuten WiFi Pocket 2B)で接続回線を見分けることが出来ない

Rakuten WiFi Pocket 2Bには接続している回線が表示されないので、楽天モバイル自社回線かパートナー回線のどちらに繋がっているか端末側でわからないです。

ただmy楽天モバイルという専用アプリで「現在どの回線に繋がっているか」は表示されるので、端末側で見れないことがデメリットになることは少ないでしょう。

また、自社回線/パートナー回線を自分で選択することはできないというデメリットがあります。

デメリット4:Rakuten WiFi Pocketは5G通信に対応していない

楽天モバイルの自社モバイルWiFiルーターでる、Rakuten WiFi Pocketは4G回線しか対応していないので、5G回線での通信は行えません。

Rakuten WiFi Picketで利用するプラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は、標準で5G通信が可能ですが、これを活かしきれないことになります。

ただ、5Gに対応していてもまだまだエリアが狭いので、どのみちまだ不要であるとも言えます。

河村

楽天自社回線の5Gエリア展開もまだまだこれからです。
ドコモ・au・ソフトバンクに関しても5Gの提供は一部地域のみとなっており、5G対応を急ぐ必要はありません。

デメリット5:場所次第で遅いことがある

Rakuten WiFi Pocketは、自社回線エリアギリギリの地域などで、自社回線に繋がった場合は、電波が弱いので想像より遅い可能性があります。

楽天モバイルの自社回線を2021年夏時点で人口カバー率96%に到達させるプランで進めていますが、まだまだ基地局が少なく、実情はエリア内でもまだまだ電波の弱い場所が多いです。

そして、更にいえば、楽天モバイル自社回線の電波特性上、どうしても屋内ではパートナー回線に繋がる確率が高いので、電波が弱い場所はカバーエリアギリギリの場所や室内などとなっています。

楽天モバイル自社回線のカバー割合が80%を超えたエリアでは、パートナー回線の提供を終了すると告知しています。

そのため、楽天回線の提供エリア内であっても、室内や電波の弱い場所だと圏外で使い物にならない!といった場所も出てくる可能性があります。

ただ使えない場合は無料なので、そう気にしなくても良いかも?という考え方もありますね。

楽天モバイル回線は「プラチナバンド対応」で大きく化ける可能性はある

現在、楽天モバイルに関しては「屋内でもつながりやすい周波数帯域」の獲得に向けて動いています。

(2021年6月14日に総務省で開催された移動通信システム等制度ワーキンググループ(WG)では、「周波数再割り当ての仕組みの導入」や「プラチナバンドの再割り当て制度の整備」などを提言)

現在、プラチナバンドが割り当てられているのはNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの既存キャリア3社となっており、今後楽天モバイルにもプラチナバンドが再割り当てされる可能性があるため、さらにつながりやすくなる可能性に期待が持てるでしょう。

まだ全然いつ割り当てられるのかは未定です。

楽天モバイルの繋がらない?対応エリア内の基地局の場所による電波強度と通信速度を徹底調査

楽天モバイルを使っている人の中には「遅い!」「繋がらない!」などと言っている方が一定数いるので、楽天モバイルを契約しても本当にちゃんと使えるのか不安と感じていませんか?

ただ結論から言うと、楽天モバイルは自社回線がエリア内であっても繋がりやすさや通信速度、利用できるデータ通信量に大きな差がでるので、利用場所の条件次第で快適か微妙かは変わります。

楽天モバイルの自社回線の電波が弱い場所だと、パートナー回線につながるので速度は問題ないけど、5GB制限となったりするので使い勝手に大きな差がでるわけです。

楽天モバイル自社回線は屋外だと基地局から800m以内なら繋がる

楽天モバイルの基地局からの距離イメージ

独自調査の結果、楽天モバイル自社回線につながるのは基地局から半径800m程度ということが判明しています。

そのため楽天モバイル回線エリア内とマップで色付けされていても若干の誤差はある感じです。

また、800m以内だから確実につながるわけではなく、周辺環境によって異なります。

楽天モバイル自社回線に繋がりにくくなる環境
  • 室内(窓から離れた場所)
  • 基地局との間に線路がある
  • 高圧電線を扱う鉄塔がある
  • 高層ビルが基地局との間にある
  • 高速道路が基地局との間にある
  • パートナー回線が自社回線より電波が強い

など、障害物や電磁波による影響で、楽天モバイル自社回線の電波が弱くなると繋がりにくくなります。

河村

「基地局から半径800m」というのはあくまでも目安として捉えてください。

楽天モバイルの基地局の場所は下記サイトで簡単に調べることが可能です。

楽天モバイルの基地局(写真中央)

基地局の調査方法
Cell Mapper(Rakuten Mobile)
※楽天モバイルの基地局は「赤い点」で表示されている場所です。

楽天モバイル自社回線は室内でも窓側なら繋がりやすい

楽天モバイルの室内での入り口からの繋がりやすさのイメージデータ
入り口からの
距離目安(m)
Ping
(ms)
Download
(Mbps)
Upload
(Mbps)
入り口4013.810.35
入り口から20m508.773.02
同一地点で3回計測した数値の中央値を掲載

楽天モバイル基地局から約400m離れた大型デパートの入り口からどれくらいの範囲で自社回線に接続するか調査した結果、約20m程度の範囲であれば自社回線で通信が可能でした。

マンションならもう少し距離は短くなり、戸建てなら同等程度のイメージです。

河村

屋内で使用する場合は窓の近くにRakuten WiFi Pocketを設置すると電波状況が改善する可能性が高いです。

楽天モバイル自社回線の基地局からの距離による速度変化

また、楽天モバイル自社回線は基地局から離れるほど通信速度が低下しやすい傾向にあります。

楽天モバイルの基地局からの距離と速度の相関図
基地局からの
距離目安(m)
Ping
(ms)
下り速度
(Mbps)
上り速度
(Mbps)
0m4620.1Mbps9.64Mbps
50m4923.72Mbps9.71Mbps
100m4829.91Mbps9.76Mbps
150m4929.57Mbps8.8Mbps
200m4728.9Mbps8.97Mbps
250m4622.1Mbps9.01Mbps
300m447.88Mbps8.21Mbps
350m473.2Mbps8.92Mbps
同一地点で3回計測した数値の中央値を掲載

楽天モバイルの自社回線は、基地局から250m以上離れると、下り速度が10Mbpsを下回る傾向があります。

簡単に言えば、楽天モバイルの自社回線で無制限っぽく使いたいなら、基地局から250m以内の場所でないと快適に使えないということになります。

ただ、周辺基地局の数によっても多少変わってくるので、東京都内のように周辺300m地点に楽天モバイルの基地局が2~3つあるといった場所は距離による減衰が少なくなります。

しかし、今度は混雑による速度低下は起こりやすくなるので、結果的には使ってみないとわからない!ということになってしまいます。

河村

東京都内など、自社回線基地局の数が多い場所ではそれほど気にすることはないでしょう。

【実機調査】Rakuten WiFi PocketとWiMAXの速度比較

データ通信量無制限であるRakuten WiFi Pocket(楽天モバイル)のライバルとして、最も有力なのが「WiMAX+5GのGalaxy 5G Mobile WiFi」です。

両社は、安いけど速度はそこそこの楽天モバイルと、ちょっと値段は上がるけどめっちゃ速いWiMAX+5Gとの違いがあり、結局は実用ラインの速度が楽天モバイルででるのか?で結論は変わります。

そこで、実際に楽天モバイル自社回線(無制限で使える回線)での、屋内での通信速度をWiMAX+5Gと比較検証しました。

楽天モバイルとWiMAX+5Gの
通信速度を比較する理由の詳細

楽天モバイル回線の通信速度に関するデメリットは、ズバリ「屋内だと電波が弱くなり、速度が低下する可能性のある電波を使っている」という部分です。

そして、WiMAX+5Gの電波特性も似ています。ただWiMAX+5Gは基地局数が多いau4GLTEを使えるので、楽天モバイルより室内で強いです。

だからこそ、「室内で少し繋がりやすいWiMAX+5G」と「まだ基地局が少なく室内だと繋がりにくい楽天モバイル」の回線速度を比較することで、室内で使うときの繋がりやすさや安定性がわかります。

河村

ある意味、WiMAX+5Gと同程度の速度が出ていれば、楽天モバイルは「屋内でも問題なく使える(つながる)」と言えますね。

楽天モバイルとWiMAX+5Gの検証条件は下記の通りです。

比較検証条件
測定場所:新潟空港2階ターミナル
項目詳細
測定日時2021年7月8日11時~12時
測定場所新潟空港2階ターミナル
測定条件楽天モバイル自社回線(Band3固定)
WiMAX+5Gは4G回線エリア
※専用アプリにて5分おきに自動計測

測定場所は新潟県内で一番先に楽天モバイル自社回線の提供が始まった新潟空港ターミナルで実施しました。

楽天モバイル回線の計測では、パートナー回線に接続されてないように楽天モバイル自社回線でのみ通信できる設定を施したポケット型WiFi(Band3固定を行ったHUAWEI E5785)とWiMAX+5G端末(Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 )を使用しました。

下り速度は楽天モバイルより若干WiMAX+5Gのほうが速い!

ダウンロード速度(下り速度)の比較結果は、若干だけWiMAX+5Gのほうが速かったですが、楽天モバイルも決して遅いわけではなく、ある程度の利用でもストレスのでない速度はでていました

下り速度データ
時間楽天モバイルWiMAX+5G
11:1024.77Mbps43.45Mbps
11:1527.07Mbps29.84Mbps
11:2030.01Mbps31.71Mbps
11:2530.07Mbps30.52Mbps
11:3028.06Mbps36.63Mbps
11:3529.15Mbps32.14Mbps
11:4027.26Mbps39.86Mbps
11:4530.28Mbps38.9Mbps
11:5029.54Mbps31.39Mbps
中央値29.15Mbps32.14Mbps

下り速度に関して、楽天モバイル自社回線はWiMAX+5Gと比較してもそれほど大きな通信速度の差は見られませんでした。

ちなみにWiMAX+5Gは、4G回線に繋がっている時の速度なので、5Gエリアのときはもっと速いです。

河村

使用エリアによって左右されますが、楽天モバイル自社回線でも屋内での通信速度は良好という結果が得られました。

上り回線速度は楽天モバイルよりWiMAX+5Gのほうが圧倒的に速い

アップロード速度(上り速度)は、WiMAX+5Gのほうが楽天モバイルより2倍程速い結果となりました。

上り速度のグラフ
時間楽天モバイルWiMAX+5G
11:108.94Mbps21.34Mbps
11:159.36Mbps21.52Mbps
11:209.28Mbps19.91Mbps
11:259.3Mbps22.38Mbps
11:309.35Mbps20.31Mbps
11:359.3Mbps21.76Mbps
11:409.35Mbps20.12Mbps
11:459.23Mbps19.02Mbps
11:509.16Mbps17.76Mbps
中央値9.3Mbps20.31Mbps

上り速度に関しては、WiMAX+5Gと比較して10Mbps程度の開きが見られました。

しかし、上り速度は5Mbps以上でていると基本的には問題無いことが多く、実用速度としては決して問題ないことがわかりました。

※Youtube等の動画アップロードがあるなら15~30Mbps以上あるのが望ましいです。

河村

アップロード速度で8-9Mbps程度の速度が出ていれば、Zoomなどのオンラインビデオチャットも十分可能です。

【参考】Rakuten WiFi Pocketの端末スペックは他社より低いが気にしなくてOK

Rakuten WiFi Pocketの通信速度は下り最大150Mbps /上り最大50Mbps(理論値)となっています。

WiMAX+5G端末の下り最大速度は2.2GHz(Galaxy Mobile Wi-Fiの場合)となっており、若干見劣りしてしまうと思う方もいらっしゃるでしょう。

これに関しては、WiMAX+5G端末での通信速度比較で大きな差がないことがわかったように、スペック差は気にしなくて問題ないということです。

別の角度からの検証で、Rakuten WiFi Pocketと同様のモバイルルーター端末「HUAWEI E5785」に楽天SIMカードを挿入して速度を比較してみた結果がこちらです。

楽天ポットWi-Fi速度テスト1
左:RakutenWiFiPocket
楽天ポットWi-Fi速度テスト2
右:HUAWEI E5785
機種名下り速度上り速度
RakutenWiFiPocket18.9Mbps8.70Mbps
E578518.2Mbps9.39Mbps
河村

ほとんど誤差の範囲での差でしかないため、Rakuten WiFi Pocketがスペックで劣るということはないでしょう。

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Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイル)のリアルな口コミ・評判を徹底調査

実際に楽天モバイルを使ってみた口コミや評判をSNSで調査してみました。

楽天モバイルの通信速度は速い?遅い?

非常に遅いと嘆くツイートがある一方で、快適に使用できているという口コミが混在していました。

楽天回線エリアについての口コミ

最近では増々楽天モバイル自社回線エリアが拡大してきていますが、やはりまだ対象エリアとなっていない地域も多く残っています。

2021年夏には人口カバー率96%となる見込みとなっているため、今後のカバーエリア拡大に期待しましょう。

楽天モバイルを契約すると端末はいつ届く?

このように申し込みからSIMカード/端末が手元に届くまで約1週間程度かかるケースが多いようでした。

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Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイルのポケット型WiFi)のお得な申し込み方法

Rakuten WiFi Pocketの申し込み方法は少々分かりづらいという声が多いので、画像でお得に申し込む方法をご説明します。

STEP
最初に楽天モバイルの公式サイトへ行きログインする(申し込みが途中で止まるため)

必ず楽天モバイルの公式サイトへ行き、一度ログインしてください。

ログインしていないと申し込みを進めても途中で止まってしまって、またやり直しになってしまいます。

楽天モバイル公式サイトからログイン
楽天モバイルの公式サイト

すでにログイン中ならIDや表示名が表示されているので、STEP2に進めましょう!

※safariやGoogleクロームのプライバシーモードだと進められないので、通常モードに変更しておきましょう。

STEP
【公式】楽天モバイルの公式サイトのメニューから「Wi-Fiルーター/周辺機器」へ

Rakuten WiFi Pocketで楽天モバイルを使うための申し込み方法は、Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cの購入と楽天モバイルのプラン申し込みを同時に行う申し込み方が必要になります。

そして正しい申し込み方があり、Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cから選択して申し込みを進めないといけないので注意が必要です。

以下画像の様に「楽天モバイルの公式サイト」からお進みください。

楽天Wi-Fiポケットの申し込み画面
Rakuten WiFi Pocketを申し込む操作の流れ

公式サイト→メニュー→製品→「Wi-Fiルーター/周辺機器」の流れで進められます。

楽天モバイルの公式サイトはこちら

STEP
Rakuten WiFi Pocketの色・プラン・保証を選択する
楽天Wi-Fiポケットの申し込み画面2
Rakuten WiFi Pocketの申し込みの流れ(色・プラン・保証の選択)

上記画像の流れで進めるとスムーズです。

SIMタイプ・プラン(Rakuten UN-LIMIT Ⅶ)は、端末購入のみならプランを申し込まないで問題ありませんが、Rakuten WiFi Pocketで通信したいと申し込みをするのであれば、必ず「microSIM+プランで申し込む」を選択ください。

STEP
必要に応じてオプションを選択する

必要に応じてオプションをつけてくださいね!

STEP
SIMタイプ「nanoSIM」を選択します。
※これを選択すると物理SIMカードが届く
STEP
SIMカードだけの契約の場合は「この内容で申し込む」をタップします。
STEP
楽天会員でない場合は新規登録を行う。

予めログインしている場合は表示されませんが、タイムアウトなどの理由で表示される場合があります。

非会員はここで新規登録(無料)から進めてください。

STEP
案内に沿ってフォームを送信して申込完了

ここまで進めたら申し込み完了です。

あとはメールで申し込み完了通知など、色々と届くので確認しましょう。

現在、楽天モバイルで販売しているモバイルWi-Fiルーターは、「新型Rakuten WiFi Pocket」となっています。

端末は必ずそれを選択しましょう!

ちなみに、NEC端末も扱っており性能も高いですが、使用感に差はなく値段が高いだけなのでおすすめいたしません。

楽天モバイルの解約方法

楽天モバイルの解約方法は、my 楽天モバイル(WEB or アプリ)の各種手続きから解約を進めるだけなので、2~3分もあれば解約手続きは完了できます。

基本操作は、ログイン→契約内容→各種手続き→解約の順に進めるだけです。

my 楽天モバイルはこちら

■WEB

楽天モバイルの会員専用ページのWEB版です。
URL:https://portal.mobile.rakuten.co.jp/dashboard#home

■アプリ

楽天モバイルの会員専用アプリです。

Android専用アプリこちら
iPhone専用アプリはこちら

解約方法の詳細はこちら(楽天モバイル公式サイト)

Rakuten UN-LIMIT Ⅵは、契約期間の縛りなしなので、契約解除料や違約金はかかりません。

楽天モバイルを無制限で使うコツ(Band3固定)

楽天モバイル自社回線の一番のメリットである「パケット無制限」の恩恵を受けられるように、Band3固定をする方法を解説します。

これを行うことで「パケット無制限の楽天自社回線でのみ」通信が可能になります。

※楽天モバイルの自社回線は、エリア内でも電波が入らないことも多いため自己責任となります。

なぜ楽天モバイル回線のみに固定(Band3固定)するの?

楽天モバイルの自社回線での通信時は無制限ですが、Band3固定をしないと、パートナー回線につながる事が多いため、実質5GB制限となってしまうからです。

そのため、パートナー回線につながらないように設定をすることで、楽天モバイル自社回線のみでの通信が可能となり、実質無制限で利用できるようになります。

なぜ自社回線エリア内でもパートナー回線につながるの?

楽天モバイル自社回線で使用しているのは「Band3=1.7GHz帯」と呼ばれる電波を利用しています。この周波数の特性として、数値が大きいほど直進性が増して屋内で繋がりにくい傾向があります。

パートナー回線で使用している周波数は楽天回線よりも低い800MHz帯となっており、室内や障害物等でも繋がりやすい特性を持っています。

結果的に、パートナー回線と自社回線の両方が提供されているエリアでは、室内だとパートナー回線のほうが電波が強く、パートナー回線に繋がる確率が高いです。

また、Rakuten WiFi Pocketでは自社回線とパートナー回線の切り替えを自分で設定することは出来ないため、どちらの回線に繋がるかは電波状況次第です。
※固定っぽい設定ならできるけど完全固定はできません。

河村

自社回線エリアでも電波が弱い地域もまだ存在します。その場合では十分な通信速度が出ない可能性があります。

楽天モバイルでBand3固定する注意点が3つある

  • 室内だと電波が弱くなる&圏外になる場所は必然的に増える
  • 完全無制限ではないので、制限される可能性はある
  • 今は無制限だけど容量制限ができる可能性がある

楽天モバイルの自社回線のみで通信できれば無制限になるメリットがありますが、楽天モバイルの自社回線の特性上どうしても、エリア内なのに繋がりにくい場所や、圏外になる場所も確実に増えます。

利用しなかった月は無料なので、対応エリアは急拡大中だからこそ、少しおいておけば快適に使える様になる可能性はあります。

河村

Band3固定をして、快適な通信速度でデータ通信量を気にすることなく使えたら、コスパ最強のポケット型WiFiができあがりますよ!

Rakuten WiFi Pocket 2B(新端末)でBand3固定する方法

ここで紹介するのはRakuten WiFi Pocket 2BのBand3固定方法です。

旧機種(Rakuten WiFi Pocket R301)やSIMフリーのE5785、FS040W等のBand3固定方法は以下記事を御覧ください。

関連記事
楽天モバイルのポケット型WiFiでBand3固定する方法

楽天ポケットWi-Fiエリアテスト

上記写真のように、バンド固定したRakuten WiFi Pocketをパートナー回線しか繋がらない山間部で通信できるか試したところ、通信できないことが確認できました。

この事実からも、Rakuten WiFi Pocketでも自社回線のみで通信できることが確定しています。

本項目では新端末「Rakuten WiFi Pocket 2B」と旧端末「Rakuten WIFi Pocket R301」でのバンド固定手順をご説明します。

河村

丁寧に解説するのであなたもきっとバンド固定できます!

バンド固定の手順を行う前に、まずはお使いのスマートフォンとRakuten WiFi PocketをWiFi接続しましょう。

iOS/Android共通で「設定」→WiFi設定からRakuten WiFi Pocketを選択して接続するだけです。

パスワードについては端末のWPSボタンを押すと表示されるため間違いないように入力してください。

バンド固定は完璧ではありません

下記に記載してあるRakuten WiFi Pocket 2Bのバンド固定方法は実際に河村が実施した方法であって、バンド固定が出来ることを保証するものではありません。

バンド固定をしても固定出来なかったという報告もあるためあくまでも実施においては自己責任の元行ってください。

手順1:管理画面にアクセスする

楽天ポケットWi-Fiスマホ接続URL

Rakuten WiFi PocketとスマートフォンやPCでWiFi接続したら、お使いのブラウザに下記アドレスを打ち込みます。

http://192.168.0.1/

これでRakuten WiFi Pocketの管理画面にアクセスできます。

手順2:管理画面にログインする

楽天ポケットwifi初期設定値

パスワードの入力を求められるため、設定したパスワードを入力します。

多くの場合は設定していませんので、初期設定の「admin」と打ち込むことでログインできます。

楽天ポケットwifiログイン後の流れ

ログインすると、「お知らせ」が出てくるため「同意」をタップします。

続いて、パスワードを変更する旨のアナウンスが出てくるため、すぐに設定したい場合は「いいえ」をタップしましょう。

手順3:回線接続を一旦切断する

楽天ポケットwifi回線接続ON・OFF

バンド固定をするためには一度インターネット接続を切る必要があります。

上記「ON」の項目をタップして「OFF」にしましょう。

手順4:ネットワークを選択する

楽天ポケットwifiネットワーク選択

インターネット接続を「OFF」にしたら、設定をタップし、ネットワーク選択をタップしましょう。

手順5:ネットワーク選択を手動にする

楽天モバイルwifiネットワークを手動へ変更

画像のように、「手動」を選択して「変更」をタップします。

手順6:楽天モバイル自社回線を選択する

楽天ポケットwifi自社回線を選択

検索中の表示が切り替わると、複数の回線名が表示されます。

その中から「Rakuten 44011」を選択し、適用をタップします。

※この操作の際に楽天モバイル自社回線エリアに居ないと「Rakuten 44011」が表示されず選択することができないため注意しましょう。

楽天ポケットwifiバンド固定

登録されるとバンド固定完了です。

ただし、この設定は一度電源を切るとリセットされてしまうため、バンド固定をする場合はその都度この手順を行う必要があります。

電源がきれないように適度に充電しておくことで、再設定の手間は防げますね!

Rakuten WiFi Pocket 2B以外の端末でバンド固定をする方法が知りたい方は、下記の記事もご参考ください。

楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)の最新キャンペーン情報

Rakuten WiFi Pocketの本体端末代金が実質無料になるキャンペーンが2023年4月13日で終了し、2023年4月14日より新たに2つの新キャンペーンがスタートいたしました。

また、2023年5月12日(金)に新たなキャンペーン発表が大々的に実施されました。

最新キャンペーン
  • 楽天モバイル最強プラン(2023年6月1日スタート予定)
  • Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン
  • 楽天モバイルもう1回線お申し込みキャンペーン

それぞれのキャンペーンの概要と注意点をご紹介いたします。

端末1円キャンペーンともう1回線追加キャンペーンの2つは併用できません。

Rakuten 最強プラン

楽天モバイル新プラン(最強プラン)

楽天モバイル代表取締役会長の三木谷浩史さんより、最強プランという新しいサービス内容が2023年5月12日に発表されました。

最強プランの内容を簡潔説明
  • パートナー回線のデータ容量も無制限に変更
  • 人口カバー率98.4%から99.9%にアップ
  • 月額料金は最大3,278円で据え置き
  • RakutenLinkアプリも無料で据え置き

これまで楽天モバイルでは、楽天回線の対応エリアのみデータ容量が無制限でしたが、2023年6月1日よりパートナー回線エリアもデータ容量が無制限になる、かつ月額料金や通話料金などは据え置きで最安値で使えますよという内容になっています。

データ容量が無制限、通話もRakutenLinkアプで無料なのに、最大月額料金が3,278円で据え置きということで、さっそく話題になっています。

あくまでも楽天モバイルに関する発表であり、Rakuten WiFi Pocketがどうなるのか?は明記されていません。ただ、楽天モバイルと同様に楽天回線エリア外もデータ容量無制限使えるかつ月額料金が据え置きであれば、間違いなく最安値のポケット型WiFiとなります。

Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン

楽天最新キャンペーン1

楽天モバイルを申し込みすることで、Rakuten Hand 5GまたはRakuten WiFi Pocketどちらかを1円で購入することができるキャンペーンです。

キャンペーン適用条件
Rakuten Hand 5G
(本体価格:19,001円)
・楽天モバイル契約
・Rakuten Hand 5Gを購入
Rakuten WiFi Pocket
(本体価格:7,980円)
・楽天モバイル契約
楽天Rakuten WiFi Pocket契約
・Rakuten WiFi Pocket2Cを購入

楽天モバイルを契約すればどちらも1円で購入できるのではなく、どちらかを選ぶ必要があります。

Rakuten Hand 5GとRakuten WiFi Pocketのどちらも1円に購入したい場合は、楽天モバイル2回線契約が必要です。

楽天モバイルを新規や乗り換えで新たに申込む方はもちろんですが、2台持ちで使用される方にとってもかなりお得になるキャンペーンと言えます。

追加情報

楽天モバイルの端末1円キャンペーンは想定よりも申し込みが殺到しているため、ひとりにつき、Rakuten Hand 5GとRakuten WiFi Pocket 2Cをそれぞれ1点までの適用となっています。

キャンペーン終了時期は未定ですが対象の端末が無くなり次第終了となっておりますので、ご希望の方はお早めに確認された方が良いでしょう。

\ デュアル対応サブ機にもおすすめ /

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楽天モバイルもう1回線お申し込みキャンペーン

楽天最新キャンペーン2

すでに楽天モバイルを使用しており、2台目のスマホやタブレットを検討している人に嬉しいキャンペーンです。

本キャンペーンの3,000ポイントは一括ではなく、3回に分けて付与されます。

楽天ポイント進呈時期の具体例

Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーンとの併用はできないため、端末代金1円キャンペーンの対象ではない端末を使いたい方であればお得なキャンペーンといえます。

楽天モバイルのRakuten WiFi Pocket 2B/2Cのよくある質問

レンタルはないの?

Rakuten WiFi Pocketでは、レンタルを行なっていません。というのも、Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイルのポケット型WiFi)は、初期契約手数料も解約手数料も0円で、月額料金も安いためレンタルと同じぐらいの値段となります。

対応エリアを教えて。

こちらの、楽天モバイルの公式サイトにて対応エリアを見ることができます。

データ量無制限は本当?

楽天モバイルでは自社回線エリアでの通信であればデータ無制限で使い放題となっています。ただし、パートナー回線エリアでは5GB/月のパケット上限が存在します。

また、室内だとパートナー回線に繋がることが多いため、定期的にどの回線に繋がっているのか?はチェックされることをおすすめします。

接続している回線の確認方法はコチラ

速度が遅い時の対処法は?

こちらの2つをまずは試してみてください。

  • 端末(ポケット型wifiだけでなくスマホやパソコンも)の再起動
  • ポケット型Wi-Fiを窓際に置く

アナログな対処法となりますが、こちらが1番効果が出やすいです。

端末代金が実質無料になるのは何台まで?

お一人様1台までとなっています。2台目以降は、1台につき7,980円かかります。

繋がらない時はどうしたらのいいの?

まずは下記の5つを試してみてください。

  • 端末(ポケット型wifiだけでなくスマホやパソコンも)の再起動
  • ポケット型Wi-Fiを窓際に置く
  • 機内モードを一度ONにしてOFFにする
  • モバイルデータ通信設定を一度OFFにしてONに戻す
  • 端末のSIMカードを抜いてもう一度差し込む

これらを試しても繋がらない時は、楽天回線が届いていない可能性があります。

自宅やよくWiFiを使用する場所で、そのような症状がでる場合はコチラに相談するようにしましょう。

まとめ

この記事では、Rakuten WiFi Pocketの情報をメインに解説してきました。

結果的に言えるのは、「楽天モバイルは完全無制限ではなく、かなりエリアが限られるけど、エリア条件さえよかったら無制限で使える割に安いので、コスパが超良いポケット型WiFi」となります。

また、楽天モバイルにはRakuten UN-LIMIT Ⅶというプランしかなく、月間通信量が1GB以下の月は利用料金無料がなくなったので、1078円は必ずかかってしまいます。ただ状況さえ良ければ、どれだけ使っても月額3,278円しかかかりません。

契約事務手数料無料、違約金も無料なので、月20GBでも2,000円ほど掛かるポケット型WiFiや100GBでも4,000円近く掛かるポケット型WiFiがほとんどの中で、楽天回線エリアで満足に使える人ならコスパNo1になることは間違いないでしょう。

ただ、安定した回線で大容量通信を行いたいならWiMAXがおすすめなのも事実。どちらが良いか検討してみる余地は十分になりますね。

河村

楽天モバイルマスターとして、今しかないというぐらいにイチオシ商品です!ぜひご検討くださいっ!

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今が1番お得なのは間違いない

Rakuten WiFi Pocketの評判と実態

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