楽天モバイルとUQモバイルを比較!コスパはどっちが良いのか調査

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楽天モバイルUQモバイルの徹底比較

スマホの料金を抑えたくて格安スマホを検討しているんだけど「楽天モバイルとUQモバイルのどちらにしようか悩んでいる」という人は少なくありません。

そこで、楽天モバイルとUQモバイルを「料金」「通信速度」「品質」など、実際に使う時に気になるポイントを徹底的に比較してみました。

最初に結論をサクッとお伝えしておくと、サブ機やプライベート用でとにかく安さ重視なら楽天モバイル光回線とのセット割や通話品質を重視するならUQモバイルがおすすめです。

楽天モバイルがおすすめの人
UQモバイルがおすすめの人
  • 楽天モバイル対応エリアに住まれている
  • とにかく安く使いたい
  • 通話料を0円に抑えたい
  • サブ機として考えている
  • データ使用量を気にしたくない
  • プライベート用やサブ携帯として使用を考えている
  • とりあえず格安スマホを試してみたい
  • 毎月の携帯代金を固定にしたい
  • 店舗で直接サポートを受けたい
  • 動画視聴の画質にこだわりがない
  • 光回線とのセット割を考えている
  • 仕事用として使う可能性がある

楽天モバイルとUQモバイルそれぞれの特徴を理解しておくことで、自身にあったキャリアを選べるので契約後に後悔することもありません。

本記事を読んでいただければ、楽天モバイルとUQモバイルのどちらが自分に合っているか分かります。

この記事の目次

楽天モバイルとUQモバイルを比較!9つの違いを丸裸に

楽天モバイルとUQモバイルを、次の9つの項目を比較して解説します。

  • 料金プラン
  • 通信品質・通話料金・通話アプリ
  • 通信速度
  • 対応エリア
  • 対応端末・購入できる端末
  • サポート体制
  • 独自サービス
  • 契約期間・解約金
  • Wi-Fiとの組み合わせ

それぞれを1個ずつ見ていきましょう。

楽天モバイルとUQモバイルの料金プランを比較

結論

結論、料金がシンプルに安いのは楽天モバイルです。

楽天モバイルは「従量定額制」でUQモバイルは「定額制」と料金プランがそもそもことなります。

料金形態料金プラン
楽天モバイル従量定額制
※使った分だけ支払いが必要
3GBまで
1,078円
20GBまで
2,178円
20GB以上※無制限
3,278円
UQモバイル定額制
※先に使えるデータ容量を決める
3GBまで
1,628円
15GBまで
2,728円
25GBまで
3,828円

また料金の区切りとなるデータ容量も楽天モバイルとUQモバイルで違うため、それぞれのデータ容量ごとに必要な料金で比較してみました。

データ容量楽天モバイル
月額料金
UQモバイル
月額料金
3GB1.078円1.628円
15GB2.178円2.728円
20GB2.178円3.828円
25GB3.278円3.828円
無制限3.278円
節約モードの有無
無し

有り
データチャージ料金パートナー回線エリア(国内)
1GB(1000MB)/660円
パートナ回線エリア(海外)
1GB(1000MB)/500円
100MB
220円
500MB
550円
※2023年4月時点の情報、料金は税込表示です。

上記の比較表から見ても分かる通り、どのデータ容量で見ても楽天モバイルの方が安いという結果になりました。

ここからは、状況に合わせて特徴を解説していきます。

単純な安さなら楽天モバイル

先ほどの比較表をみていただければ明確ですが、シンプルに料金の安さだけをみると楽天モバイルの圧勝です。

1年間の差額でみると?

データ容量差額
1年総額料金
3GBまで楽天モバイルの方が
6,600円安い
3GB〜
15GBまで
楽天モバイルの方が
6,600円安い
15GB〜
20GBまで
楽天モバイルの方が
19,800円安い
20〜
25GBまで
楽天モバイルの方が
6,600円安い
差額計算式:(UQモバイル月額料金×12ヶ月)-(楽天モバイル月額料金×12ヶ月)

基本的にどのプランで使用しても料金の安さは年間で見ると、楽天モバイルの方が6,000円以上お得です。

また、月々のデータ使用量が15〜20GBという方であれば年間で見ると楽天モバイルの方が19,800円もお得になります。

楽天モバイルは無制限で使えるだけでなく、20GB以上はどれだけ使っても3,278円なのでデータ通信量をたくさん使われる方でも安く使用することができます。

安く抑えられるのはUQモバイル

結論

毎月のスマホ料金を〇〇円以内に必ず抑えたいという人はUQモバイルがおすすめです。

UQモバイルは料金が決まっている定額制ですが、楽天モバイルの料金プランは従量定額制の「Rakuten UN-LIMIT VII」のみとなっていますので、毎月の使用したデータ容量に応じて月額料金が悪く言うと勝手に変わってしまいます。

  • 毎月のスマホ代金を2,000円〜3,000円以内に必ず抑えたい
  • こども用のスマホだから使える容量を固定しておきたい
  • スマホ料金を確実に安く制御したい

上記のように考えられている方は、UQモバイルの定額制を選択すれば決めた月額料金以上には勝手にならないため、確実に安く制御できます。

また、UQモバイルでは「節約モード」というデータ通信量の使用を節約できるサービスを提供していますので、使い方によっては楽天モバイルよりも月額料金を安く抑えられる可能性があります。

UQモバイルの節約モードとは?

データ通信量を使用せすにインターネットが使えるモードのこと。データ通信量を使用しない分、通信速度は300kpps〜1Mbpsと制限されるためネットの表示速度などは遅くなりますが、普通にネットは見れるレベルで使えます。

詳しくはこちら

大容量通信の安さは楽天モバイル

結論

楽天モバイルの対応エリア内にいる方で、毎月20GB以上のデータ通信量を使う場合は楽天モバイルがお得です。

楽天モバイルは20GB以上のデータ通信量を使用するのであれば、いくら使っても月額料金が変わらずデータ通信量は無制限で使用できます。

しかも、楽天モバイルを20GB以上使ったとしても、UQモバイルより料金は安いです。

データ容量楽天モバイル
月額料金
UQモバイル
月額料金
20GB2.178円3.828円
25GB3.278円3.828円
無制限3.278円
※2023年4月時点の情報、料金は税込表示です。

またUQモバイルは最大25GBまでのプランしか用意されておらず、追加でデータ容量を使用する場合は下記の料金がかかります。

データ容量UQモバイル
データチャージ料金100MB:220円
500MB:550円
※2023年4月時点の情報、料金は税込表示です。

そのため、毎月データ通信量を20GB以上使われる方は楽天モバイルを選択された方がお得に使用することができます。

注意点

楽天モバイルの対応エリア外で楽天スマホを使われた場合、データ通信量は無制限ではありません。あくまでも楽天モバイルのデータ通信量が無制限で使用できるのは「楽天モバイルの対応エリアのみ」となっています。

詳しくはこちら

楽天モバイルのデータチャージ料金はこちら

楽天回線の対応エリア外で使用するとパートナー回線を使用することになり、無料で使えるのは5GBまでとなっています。

このパートナー回線の無料で使える5GBを超えてさらにパートナー回線を使用したい場合に限り、楽天はデータチャージ料金が必要となります。

パートナー回線を5GB以上使われたい場合の、データチャージ料金は下記の金額がかかります。

データ
容量
国内海外
楽天モバイル
データチャージ料金
※パートナー回線エリア
1GB(1000MB)
660円
1GB(1000MB)
500円
※2023年4月時点の情報、料金は税込表示です。

楽天モバイルとUQモバイルの通話品質・通話料金・通話アプリの比較

結論

プライベート使用であれば通話料金が安い楽天モバイルが圧倒的におすすめですが、仕事ように使うのであれば通話品質が安定しているUQモバイルをおすすめします。

楽天モバイルUQモバイル
通話品質
通話料金22円/30秒22円/30秒
通話アプリRakuten Link
※通話無料
※時間無制限
UQおはなしアプリ
※沖縄の方限定
※10分通話無料
※2023年4月時点の情報、料金は税込表示です。

楽天モバイルは「Rakuten Link」という独自アプリを提供しており、国内であれば基本誰にかけても時間無制限で通話料が無料となっています。

一方でUQモバイルは有料の通話オプションに加入をしておかないと、通話するたびに料金がかかるようになります。

UQモバイルの通話オプション

オプション月額料金
(税込)
詳細
通話パック
(60分/月)
550円1ヶ月間の通話時間が
合計60分まで無料
通話放題ライト
(10分/回)
880円1回10分以内の電話であれば
無料で24時間かけ放題
通話放題
(24時間かけ放題)
1,980円制限なく24時間かけ放題

月550円のオプションであればそこまで高い感じはしないですが、楽天モバイルが無料で通話できることを考えると割高だと言えます。

ただし、仕事の電話がよく鳴るスマホとして使われるのであればUQモバイルの方が通話品質は安定しているので無難です。

UQモバイルの通話品質が良いのはなぜ?

UQモバイルはauと同じプラチナバンド(700〜99MHz帯周波数)が使えるからです。プラチナバンドは障害物などに強く電波が安定してますので、通話品質も安定しやすい特徴があります。

楽天モバイルはプラチナバンドがまだ使用できないため、建物などの障害物があると電波が弱くなる特徴があります。

楽天モバイルの電波が弱いのは勘違いではなく、プラチナバンドが使えないことによって起こっている事実です。

筆者は楽天モバイルを2年ほど使用していますが、楽天モバイルの通話品質はプライベートな使用であれば全然問題はないですが、大事なビジネスの連絡が入るとかだと怖いというのが正直な感想です。

そのため、通話料金の安さを重視するなら楽天モバイルですが、ビジネスで使用するのであれば通話品質が安定しているUQモバイルがおすすめという訳です。

楽天モバイルとUQモバイルの通信速度の比較

結論

楽天モバイルとUQモバイルのどちらも通信速度は問題なく使えるレベルの速度がでています。

楽天モバイルとUQモバイルを実際に使われている方のデータを参照に比較してみました。

楽天モバイル
(平均速度)
UQモバイル
(平均速度)
Ping値
(反応速度)
※数値が低いほど良い
52.69ms49.41ms
下り
(ダウンロード速度)
※数値が高いほど良い
52.69Mbps77.59Mbps
上り
(アップロード速度)
※数値が高いほど良い
26.38Mbps13.13Mbps
参考元:みんなのネット回線速度2023年4月10日

楽天モバイルとUQモバイルの時間帯別の平均通信速度は下記から可能です。

楽天モバイル時間帯別の実測値はこちら
Ping
(応答速度)
※数値が低いほど良い
下り
(ダウンロード)
※数値が高いほど良い
上り
(アップロード)
※数値が高いほど良い
51.0ms53.82Mbps28.88Mbps
52.09ms45.9Mbps22.27Mbps
夕方52.4ms55.89Mbps28.27Mbps
53.94ms46.73Mbps25.15Mbps
深夜52.35ms48.04Mbps22.18Mbps
参照元:みんなのネット回線速度2023年4月25日

楽天モバイルは下りが平均50Mbpsを推移しているため、YouTubeやNetflixなどの動画視聴サービスもストレスなく利用できます。

また、どの時間でも上り(アップロード)も20Mbps以上を記録しているため、ツイッターやインスタグラムなどのSNS投稿も問題なくできます。

UQモバイル時間帯別の実測値はこちら
Ping
(応答速度)
※数値が低いほど良い
下り
(ダウンロード)
※数値が高いほど良い
上り
(アップロード)
※数値が高いほど良い
47.54ms70.19Mbps12.81Mbps
50.55ms56.02Mbps10.41Mbps
夕方49.28ms75.08Mbps13.04Mbps
51.5ms50.38Mbps11.8Mbps
深夜48.14ms126.42Mbps15.84Mbps
参照元:みんなのネット回線速度2023年4月25日

UQモバイルは、下りの通信速度がかなり速く、上りがそこまで速くないという特徴があるのがわかります。

YouTubeを見たりする分には良いですが、SNSで写真や動画をアップロードする時には少し時間がかかる可能性があります。

通信速度を比較してみた結果としては、楽天モバイルは上りが速く、UQモバイルは下りが速い傾向にあるのが分かります。

ただ、どちらも日常的に使用するうえで必要な通信速度はでていますし、どちらもそこまで差があるわけではないのであまり通信速度を気にされる必要はありません。

楽天モバイルを実際に使ってみての実感としては、大手キャリアよりも圏外になる頻度が若干多いように感じます。そのため、通信速度よりも通信の安定性が大手キャリアと比べて弱いと言えます。

楽天モバイルとUQモバイルの対応エリアの比較

楽天モバイル対応エリア
UQモバイル対応エリア
結論

UQモバイルの方が対応エリアは広いため、通信の安定性はUQモバイルの方が良いです。

楽天モバイルとUQモバイルの対応エリアを地図で見てもどっちが広いか?というのは分かりにくいため、それぞれが公式で出している人口カバー率を比較してみました。

人口カバー率
楽天モバイル96%
UQモバイル99%以上
※auの800MHzプラチナバンド
参照元:楽天モバイル公式サイト・UQモバイル公式サイト

楽天モバイルとUQモバイルの公式サイトで発表されている対応エリアの人口カバー率を比較することで、UQモバイルの方がより多くの人に対応しているのが分かります。

楽天回線の豆知識

楽天モバイルは自社の対応エリア外で使える回線を「パートナー回線」といって提供していますが、そのパートナーというのが実はauです。

楽天モバイルが自社で補えないところをauが補っているということを考えると、au回線を使っているUQモバイルの方が対応エリアは広いと言えるわけです。

楽天モバイルの対応エリア外となるパートナー回線は無制限ではありませんのでご注意ください。

楽天モバイルとUQモバイルの具体的な対応エリアが知りたいという方は、下記から調べていただくと簡単に調べることができます。

楽天モバイル サービスエリアマップはこちら

対応サービスエリア(UQ mobile)はこちら

楽天モバイルとUQモバイルの対応端末・購入できる端末の比較

対応している端末と契約時に購入できる端末は必ず一致するわけではありません。

そのため、スマホを契約する際に一緒に購入を考えられている方はそもそも販売しているのか?を調べておきましょう、

下記では、楽天モバイルとUQモバイルの対応端末や購入できる端末を比較して解説していきます。

対応端末の比較

結論

楽天モバイル、UQモバイルどちらも基本的にほとんどの端末に対応はしていますので、機種を持ち込まれて契約される場合の心配は少ないと言えます。

楽天モバイルUQモバイル
iPhone 14
Pro Max
iPhone 14
Pro
iPhone 14
Plus
iPhone 14
iPhone 13
iPhone 13
mini
iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12
Pro Max
iPhone 12
Pro
iPhone 12

全ての端末は紹介しきれないため、上記で紹介している対応端末は一部機種のみとなりますが、楽天モバイルとUQモバイルのどちらも対応しております。

もちろん対応していない端末もありますので、最終的にはご自身の端末が対応しているのか?は下記の公式サイトで確認をしておきましょう。

楽天モバイルの対応端末はこちら

UQモバイルの対応端末はこちら

対応端末にあまり違いはないですが、楽天モバイルとUQモバイルで契約時に購入できる端末には違いがあります。

次は購入できる端末を比較して見ていきます。

購入できる端末の比較

結論

最新のiphoneを契約時に購入したい方は楽天モバイル、機種をAndroidで考えている方はUQモバイルといえるよう特徴がそれじれにあります。

楽天モバイルUQモバイル
iPhone 14
Pro Max

金額:165,900円~
iPhone 14
Pro

金額:150,900円~
iPhone 14
Plus

金額:135,900円~
iPhone 14
金額:120,910円~
iPhone 13
金額:108,900円~
iPhone 13
mini

金額:93,900円~
iPhone SE
(第3世代)

金額:62,800円~

金額:48,935円〜
iPhone 12
Pro Max
iPhone 12
Pro
iPhone 12
金額:89,855円〜
iPhone 12
mini

金額:72,855円〜
iPhone 11
金額:44,235円〜

上記のように比較をしてみると、楽天モバイルとUQモバイルで販売している端末がかなり違うのが分かります。

どの端末も基本的に対応はしているので、他で端末を購入して契約すれば済む話ではありますが「端末購入と携帯電話の契約を分けるのは面倒くさい!」という方も少なくないと思います。

携帯の契約と同時に最新のiPhoneを購入したいと考えている方は、今回の比較で言えば楽天モバイル一択となります。

また、携帯の契約と同時に機種も購入したいけど「端末はAndroidを検討している」ということあれば、UQモバイルの方がAndroidの品揃えが豊富となっています。

2023年4月追加情報

楽天モバイルでは楽天オリジナル端末が1円で購入できるキャンペーンをスタートしております。

端末代金をとにかく安く抑えたいという方は、今は楽天モバイルがおすすめです。

端末保証オプション一覧

楽天モバイルとUQモバイルそれぞれの端末保証オプションをご紹介します。

比較としてはそこまで気にすることではないので、飛ばして読んでも問題はありません。

楽天モバイル端末保証オプション
月額料金
(税込)
保証内容
スマホ交換保証プラス715円故障・紛失時に最短で当日に同一機種と交換できる
※交換時の費用は最大6,600円
※iPhoneは対象外
故障紛失保証
with AppleCare Services
800円

1,460円
盗難・紛失に対する保証を
Apple から直接受けられる
※ 別途お申し込み手続きが必要
持ち込みスマホ
あんしん保証
715円

1,309円
楽天モバイル契約前から使っている
スマホの破損、全損、水没時に同一機種と交換できる
※交換時の費用は6.600~12,100円
UQモバイル端末保証オプション

UQモバイルの端末保証は購入した機種の発売された日によって内容と金額がことなります。

月額料金
(税込)
保証内容
安心サポートパック
※2022年5月17日以降に
発売のスマートフォン対象
1.309円故障紛失サポート with Cloud
+
使い方サポート
上記の2つが受けられる
安心サポートパック
※2022年5月16日以前に
発売のスマートフォン対応
1,045円故障紛失サポート
+
使い方サポート
上記の2つが受けられる
安心サポートパック
※4GLTEスマートフォン対応
1,012円
故障紛失サポート
※2022年5月16日以前に
発売の機種を購入時のみ加入可能
418円~故障・紛失・盗難などに対応
データ復旧を会員価格で受けられる
故障紛失サポート with Cloud
※2022年5月17日以降に
発売の機種を購入時のみ加入可能
990円故障・紛失・盗難などに対応
写真・動画のバックアップ対応

楽天モバイルとUQモバイルのサポート体制の比較

結論

サポート内容に差はほとんどありませんが、UQモバイルの方が店舗数が多く電話での問い合わせも17時以降でもできるので融通が利きやすいです。

格安スマホのサポートはオンラインのみというものもありますが、楽天モバイルとUQモバイルはオンラインとオフラインでのサポート体制が用意されています。

楽天モバイルとUQモバイルでどのように違うのか見ていきます。

UQモバイルの方が実店舗数は多い

結論

分からないことは直接店舗で聞きたいという場合は、UQモバイルの方が近くに店舗がある可能性が高いです。

実店舗数
楽天モバイル1,056店舗
UQモバイル2,230店舗
※2023年4月時点の情報です。

楽天モバイルと比べるとUQモバイルでは、店舗数に倍ほどの差があります。

店舗数が多いということは、困った時に相談できる窓口が多いとも言えます。

  • ネットで調べるのが難しい
  • 直接、操作方法を教えてもらいたい

など、店舗での対応を希望される方はUQモバイルを選択された方が、近くに店舗がある可能性が高く安心です。

インターネットでの契約手続きが不安という方にとっても、店舗数が多いUQモバイルの方が利便性が高いと言えます。

UQモバイルの店舗検索はコチラ

楽天モバイルの店舗検索はコチラ

オンラインでサポート対応は違うの?

結論

楽天モバイルよりUQモバイルの方が電話を受け付けてくれる時間が長いため、18時ぐらいまで仕事をしているという方でも仕事終わりに落ち着いて連絡することができます。

楽天モバイルとUQモバイルはどちらも基本はメールかチャットでのサポートとなっており、それでも解決が難しい方に向けて電話でのお問い合わせも可能となっています。

サポート方法
楽天モバイルメール/電話/チャット
UQモバイルメール/電話/チャット

サポート体制にあまり違いはありませんが、電話でのサポート対応時間がUQモバイルの方が長くなっています。

問い合わせ先受付時間
楽天モバイル050-5434-4653
※Rakuten Link使用で無料
9時~17時
※年中無休
UQモバイル0120-929-818
※通話料無料
9時~21時
※年中無休

楽天モバイルも、もともとは9時~20時で電話対応をしていましたが、2023年2月1日より上記の時間に変更しております。

17時~18時まで仕事をしている人も多いですので、オンラインサポートに関してもUQモバイルの方が手厚いと言えます。

楽天モバイルとUQモバイルの独自サービスの比較

結論

どちらも魅力的で比較というよりも、それぞれの強みと言える独自サービスです。

楽天モバイルとUQモバイルの独自サービスで代表的なものは下記です。

サービス名楽天モバイルUQモバイル
サービス名Rakuten Link節約モード
月額料金無料無料
詳細通話料無料の独自電話アプリ
基本的に国内であれば誰にかけても
無料で使うことができます。
データ通信量を使わずに
インターネットを使える
独自サービス

楽天モバイルはRakuten Linkを使うことで、毎月の電話料金を0円に抑えることができます。

また、UQモバイルは節約モードを使うことで料金を固定で抑えられる特徴があります。

楽天モバイルとUQモバイルの契約期間・解約時の負担比較

楽天モバイルやUQモバイルには、契約期間や解約違約金はありません

楽天モバイルUQモバイル
契約期間なしなし
解約違約金なしなし

基本的に他のキャリアも同様で、2022年3月以降からは、契約期間や解約違約金の制度が廃止されました。

そのため、サービスに満足できなかった場合は自身の好きなタイミングで解約できます。

楽天モバイル、UQモバイルのどちらも端末代金の残債がある場合は、解約後も支払いが引き続き発生します。

楽天モバイルとUQモバイルの光回線との組み合わせ比較

結論

光回線とのセット割引を考えているならUQモバイル一択です。

光回線とセットにすることで、UQモバイルの月額料金は安くなる場合があります。

楽天モバイルに光回線とのセット割はありませんが、UQモバイルは「auひかり」「ビッグローブ光」などの光回線とセットにすることでスマホ割引が適用されるキャンペーンがあります。

楽天モバイルとセットで楽天ひかりが1年間無料になるキャンペーンは2023年4月12日で終了しております。

UQモバイルを契約した際のプランによって割引額はことなります。

対象プラン割引額割引後の月額料金
くりこしプランS +5G 636円990円
くりこしプランM +5G636円2,090円
くりこしプランL +5G858円2,970円
※2023年4月時点の情報、料金は税込表示です。

光回線の新規契約や乗り換えを考えられている方や、すでにUQモバイルとセット割が使える光回線を使われている方は、UQモバイルにすることで毎月の月額料金をお得に出来る可能性があります。

UQモバイルは光回線だけなく、ホームルーターやポケット型Wi-Fiとのセット割もあります。

楽天モバイルとUQモバイルはどっちがおすすめ?

結論

サブ機やプライベート用でとにかく安さ重視なら楽天モバイル、光回線とのセット割や通話品質を重視するならUQモバイルがおすすめです。

おすすめな人
楽天モバイル・楽天モバイル対応エリアに住まれている
・データ使用量を気にしたくない
・長時間の電話をすることが多い
・プライベートやサブ携帯として使用を考えている
UQモバイル・毎月の携帯代金を固定にしたい
・光回線とのセット割を考えている
・料金は安くしたいけどビジネスでも使う可能性がある

具体的にそれぞれ解説していきます。

楽天モバイルがおすすめの人

  • 楽天モバイル対応エリアに住まれている
  • データ使用量を気にしたくない
  • 長時間の電話をすることが多い
  • プライベートやサブ携帯として使用を考えている

楽天モバイル対応エリア以外で使用する場合は、パートナー回線の使用となりデータ通信量は5GBまでしか無料で使えません。

楽天モバイルを契約されるのであれば、楽天モバイルが対応エリアであることは必須条件です。

データ通信量を気にしたくない人

楽天モバイルは対応エリア内であればデータ容量を無制限で使用できるため、データ通信量を気にするのがめんどくさいという方におすすめです。

楽天モバイルは20GB以上どんなに使っても料金が変わらず使い放題なので、対応エリア内であれば常に快適な使用ができます。

長時間の電話をすることが多い

楽天モバイルは独自の電話アプリを使用するこで、24時間どれだけ話をしても無料です。

楽天モバイルの電話アプリは品質がそこまで高いわけではありませんが、普通に電話する分にはとくに問題はありません。

UQモバイルで同じことしようとすると、毎月1,980円も追加で料金がかかります。

オプション月額料金
(税込)
詳細
通話放題
(24時間かけ放題)
1,980円制限なく24時間かけ放題

楽天モバイルの電話アプリは仕事で使うのにはあまり向いていないと思いますが、プライベート用として考えるとかなり便利です。

プライベートやサブ携帯として使用を考えている

楽天モバイルの魅力はなんと言っても、「低価格」「データ容量無制限」「ほどほどのネット環境」です。

メインの携帯電話とは別に格安でネットが使える端末が欲しい方や、ビジネスで携帯電話はあまり使わないから品質はほどほどでいいという方には、ピッタリとハマる格安スマホです。

筆者も楽天モバイルを2年ほど使っていますが、2000円ほどの料金でがっつり使えているので、プライベート用としてはほぼ不満はありません。

普通に電話が出来て、普通にネットが使えたらいいという方にはおすすめです。

また、今であれば楽天モバイルの新キャンペーンでスマホの端末代金が1円となるキャンペーンを実施していますので、この機会に試してみたいと考えられている方にはおすすめです。

解約金や違約金もかかりませんので、シンプルに月額料金+端末代金1円でお試しいただけます。

楽天モバイルのキャンペーンが想像以上に好評で台数制限が出ています。

\ 端末代金1円キャペーン好評実施中! /

UQモバイルがおすすめの人

  • 毎月の携帯代金を固定にしたい
  • 動画視聴の画質にこだわりがない
  • 光回線とのセット割を考えている
  • 携帯料金は安くしたいけどビジネスでも使う可能性がある

1つずつ説明していきます。

毎月の携帯代金を固定にしたい

UQモバイルの料金プランはデータ容量にあわせて固定されているため、楽天モバイルのように料金が使用したデータ容量に合わせて自動で上がるということはありません。

毎月の携帯代金を固定しておきたいと考えられている方は、定額制のUQモバイルがおすすめです。

動画視聴の画質にこだわりがない

UQモバイルはデータ通信量を使わずに、YouTubeの低画質レベルであれば視聴が可能です。

というのも、UQモバイルには節約モードというデータ通信量を使用せずにネットを使える独自サービスがあるからです。

節約モード時
速度
月額料金
(税込)
くりこしプラン+5G S
(3GBまで)
300Kbps1,628円
くりこしプラン+5G M
(15GBまで)
1Mbps2,728円
くりこしプラン+5G L
(25GBまで)
1Mbps3,828円

くりこしプランSの300Kbpsは通信速度として少し厳しいですが、くりこしプランM・Lの1MbpsもあればYouTubeの視聴もできます。

動画の再生までは少し時間がかかりますが、再生が始まると低画質レベルであれば普通に見れます。

毎月のデータ通信量が20GBをちょっと超えてしまっているという人は、UQモバイルで「くりこしプラン+5G M」を選択して節約モードを上手く使えば、ほぼストレスなく楽天モバイルよりも安い料金で使用できます。

光回線とのセット割を考えている

UQモバイルは光回線とセットにすることで、自宅セット割という携帯の月額料金が安くなるキャンペーンを受けることができます。

セット割適用時
月額料金
(税込)
通常時
月額料金
(税込)
くりこしプラン+5G S
(3GBまで)
990円1,628円
くりこしプラン+5G M
(15GBまで)
2,090円2,728円
くりこしプラン+5G L
(25GBまで)
2,970円3,828円

UQモバイルの自宅セット割は合計10回線までが対象となりますので、家族で使われるとさらに安くなります。

楽天モバイルは光回線とのセット割がないため、光回線とのセットを考えられているんであれUQモバイルがおすすめです。

携帯料金は安くしたいけどビジネスでも使う可能性がある

ビジネスの大事な連絡が入る携帯電話として使われるのであれば、UQモバイルの方が無難です。

楽天モバイルを使っていると電話連絡の通知が数時間遅れて入ったり、そもそも電話がかかってきてるのに通知がされないことがありました。最近は減っているように感じますが、仕事関係の連絡で電話通知の不具合がでるのは正直怖いです。

UQモバイルは楽天モバイルよりも費用面では少し高くなってしまいますが、ビジネスで使わうなど品質が重要になってくると言う方にはUQモバイルをおすすめします。

\ 仕事用としても使うならUQモバイル /

どっちもおすすめできない人

「安定した高速通信を常に使用したい」という人は、大手キャリアを契約するのが無難です。

楽天モバイルは独自回線とパートナー回線(au)を使用してサービスを提供していますが、障害物に強いプラチナバンドを持っていないため、どうしても通信の安定性に課題があります。

また、UQモバイルはauのプラチナバンドが使えるため楽天モバイルよりも通信の安定はありますが、あくまでもauが持つ回線帯域の一部を使用しているため、通信が混雑するお昼時や夜の時間帯はUQモバイルの通信速度が遅くなったりします。

使用できる回線帯域の広さがauとUQモバイルで違うというのは、朝の満員電車の車両数が3車両と10車両では乗れる人数も乗り込むまでのスムーズさも違うみたいなイメージです。

料金が安いには安いなりの理由があります。

実際に大手キャリアから楽天モバイルに変更した身としては、そこまで不便を感じることは少ないですが、常に安定した高速通信を望まれる方は大手キャリアでの契約が良いでしょう。

楽天モバイルとUQモバイルは併用もアリ

楽天モバイルとUQモバイルは合わせて使うことで、お互いのメリット・デメリット補うことができます。

そのため、ここまで楽天モバイルとUQモバイルを比較してきましたが、どちらか?で考えるのではなく「どちらも使う」という方法も1つです。

デュアルSIM対応の端末を所有している人は、楽天モバイルとUQモバイルの併用もありです。

たとえば、楽天モバイルとUQモバイルのどちらも最安料金で使ったとすると下記になります。

月額料金
楽天モバイル3GBまで
1,078円
UQモバイル3GBまで
1,628円
合計2,706円

楽天モバイルの3GBと通話無料に、UQモバイルの安定した回線が3GBまで使えるようになります。

上記とおなじ状況をUQモバイルだけで作ろうとすると下記になります。

月額料金
UQモバイル3GBまで
1,628円
通話放題
(24時間かけ放題)
1,980円
合計3,608円

楽天モバイルとUQモバイルを併用で使った時よりも、月に900円ほど高くなってしまいます。

1年間で見ると1万円以上の差になります。

また、楽天モバイルは仕事で使うには不安がありますが、UQモバイルを仕事に使えばよいのでプライベートと仕事用で分けることもできます。

そのため、楽天モバイルかUQモバイルのどちらか?という選択肢だけでなく、格安スマホはこういった併用で使い方もあります。

いきなり2つを契約するのはリスクが高いため、楽天モバイルが端末代金1円キャンペーンを実施している今のうちに、楽天モバイルを使ってみて感触を最安値で試してみるのも良いでしょう。

\ 端末台数が無くなり次第終了! /

楽天モバイルとUQモバイルの比較でよくある質問

楽天モバイルとUQモバイルはどちらがおすすめですか?

今なら、楽天モバイルの端末1円キャンペーンが実施されている間に使って試してみるのがおすすめです。

使い方によって楽天モバイルかUQモバイルかのおすすめは変わりますが、実際に使ってみないと分からないというのが正直なところだと思います。

そのため、悩んでも答えがでない場合は格安で楽天モバイルが試せる今がチャンスだと言えます。

1ヶ月ほど使ってみて使えない場合は解約すれば良いので、3千円ほどでお試しいただけます。

楽天モバイルにデメリットはありますか?

楽天モバイルのデメリットは2点あります。

  1. 対応エリアが大手キャリアよりも限られている
  2. 通信環境があまり安定していない

楽天モバイルは、めちゃくちゃ困るってほどではないけど、たまに通信が安定しないから困るということがあります。

料金の安さとプライベートで使用しているということで考えると、許容できる範囲だと実感しています。

UQモバイルにデメリットはありますか?

UQモバイルのデメリットは、使用できるデータ容量が決まっていることです。

楽天モバイルと違って、データ容量は無制限ではありません。

WiFi環境が整っていない場所で、動画を長時間視聴したりオンラインゲームで遊ぶ頻度の高い人にはとってはデメリットと言えます。

楽天モバイルUQモバイルの徹底比較

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