Speed Wi-Fi HOME 5G L11の全て|レビューでわかる評判・最安値で契約できるプロバイダまで

WiMAX 5G対応ホームルーター L11の全て|レビューでわかる評判・最安値で契約できるプロバイダまで
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WiMAXから6月に登場したホームルーターの「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」の実際の通信速度はどうなのか?また契約するのはおすすめできるのか?

そこで、実際にSpeed Wi-Fi HOME 5G L11を契約&利用して、どの程度の通信速度が出るのか?4Gエリアで使う時はどうか?他置くだけWiFi機種と比べるとどうか。といったあらゆるポイントについて解説しました。

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※WiMAX+5Gでも4G回線は使えるので、5Gエリア外だからときにする必要はありません。

この記事の監修・執筆
瀬戸根(セト・せっちゃん)

瀬戸根 弘宜(セト)
ネット回線アドバイザー,WiMAXマスター

神戸新聞社が認めるネット回線アドバイザー兼クラウェブ代表。

利用ユーザーのことを第一に考えた、本来あるべきネット回線の選び方を提唱。また本来の料金がわかる現実的な比較方法に定評がある。

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この記事のもくじ

Speed Wi-Fi HOME 5G L11のスペック

HOME 5G L11
Speed Wi-Fi HOME 5G L11
項目詳細
製品名Speed Wi-Fi HOME 5G L11
メーカーZTE
対応回線au 5G(Sub6)
au 4G LTE
WiMAX 2+
速度下り最大2.7Gbps
上り最大183Mbps
サイズW70×H182×D124mm
重量599g
有線ポート有線LAN2つ
WiFi規格IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz)
同時接続台数32台
有線LAN2台
WiFi30台
WiFiセキュリティーWPA3
※最新規格
SIM(UIM)au Nano IC Card 04 LE U
対応プランギガ放題プラス
(5G専用プラン)
Speed Wi-Fi HOME 5G L11のスペック表

WiMAX史上最速端末であり、規格上の数値はマンションタイプの光回線を上回るものとなっています。

実際に使っているときも非常に素晴らしい通信速度で、光回線より早い時間帯も多くありました。

瀬戸根

家はマンションタイプの光回線を引いているので、たまに夜遅いことがあります。
その時、HOME 5G L11につなぐと、光回線より安定した速さがでています。

またセキュリティーは最新、そしてWiFi規格も最新最速のものが採用されており、従来までの機種よりも安定した高速通信が可能なスペックになっています。

そんな、Speed Wi-Fi HOME 5G L11の特徴は5つあるので、詳しくご紹介します。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の特徴は6つ

  • 工事不要で最短当日から利用できる
  • とにかく通信速度が速い
  • 最新セキュリティー技術で安心
  • 最速WiFi規格のIEEE802.11axに対応(最大1,201Mbps)
  • TWT技術で接続端末のバッテリー持ちが良くなる
  • 契約住所以外でも利用できる

一言で、スゴイ技術の集合体であり、光回線にも劣らない性能を持っています。

特徴1:工事不要で最短当日から利用できる

L11は工事不要

WiMAXホームルーターは工事不要で、コンセントにつないで電源を入れるだけでWiFi通信が出来ます。

工事まで1ヶ月ほどの期間を待つ必要もないので、便利かつ手軽にWiFi環境を設置できます。

特徴2:とにかく通信速度が速い

L11で使える回線

HOME 5G L11は、WiMAX2+回線・au4GLTE回線・au 5G回線の3つを同時に使って通信でき、3つ全てまとめた場合の理論上の速度は下り2.7Gbpsとなっています。

ただ、そもそもあくまでも理論上の数字であり、この速度はまず出ません。

ちなみに、5Gエリア外でもWiMAX2+とau4GLTEをまとめて通信できるので、従来のWiMAXホームルータ(L02やHOME02)より高速通信が可能となっています。

※HOME02やL02は、WiMAX2+回線のみでしか通信できません。(既に新規受付終了しています。)

特徴3:最新セキュリティー技術で安心

WiFiセキュリティーのWPA3のイメージ

HOME 5G L11から、WiFi通信の暗号化方式にWPA3(最新規格)が採用されました。

WiFiの暗号化技術は、通信内容を外部から覗かれても内容がわからないようにする暗号化技術であり、WiFi通信上のセキュリティー面で非常に大切な機能です。

例えば、Amazonなどで買い物をする際に、クレジットカード情報をWiFiでやり取りしていますが、通信内容を覗かれてクレジットカード情報が漏れると大変ですよね。

今までは、WEPやWPA2というセキュリティー方式でしたが、徐々に暗号解読できる技術が普及してきたことにより、WPA2でも完璧に安全とは言えなくなりました。

HOME 5G L11からWPA3が採用されたことにより、WiFi通信時の情報漏洩リスクが大幅に削減できるのは大きな特徴です。

特徴4:最速WiFi規格のIEEE802.11axに対応(最大1,201Mbps)

L11のWiFi規格

HOME 5G L11は、最新・最速のWiFi規格IEEE802.11axが使えるので、最新スマホや最新PC等の端末を使っての通信時の速度が大幅に増加します。

そもそも、WHOME 5G L11からスマホやPC等の端末間をつなぐWiFi規格によって、一度の送受信できる量が決まっており、従来はIEEE802.11acまでしか対応していませんでした。

11axという規格は、11acよりも2段階先(11adというものが次規格)であり、一度に送受信できる情報量が1つ規格が上がるだけで数倍に膨れ上がるため、従来のホームルーターより端末側の性能が上がっています。

最新のWiFi規格が採用されているということは、従来型より更に高い情報処理能力を持っている端末と同義です。簡単に言えば、端末の数字上のスペック以外に、情報処理速度も向上しているので、体感速度も向上しています。

特徴5:TWT技術で接続端末のバッテリー持ちが良くなる

TWT技術イメージ
TWT(Target Wake Time)のイメージ

TWT(Target Wake Time)技術を導入したことで、WiFi通信をより効率よく行えるようになり、各端末のバッテリー持ちを向上させることができるようになりました。

例えば、タブレットとスマホをWiFiに繋いでいるが、タブレットで動画を見ていて、スマホは触っていない時に、スマホで常時WiFi接続しておく必要がないので、スリープ中は10秒に1度だけ繋げてWiFiキャッチに使う電力消費を抑える。こんな技術になっています。

どうしても従来(HOME02やL02)だと、WiFi接続中は端末側がWiFi回線を常に拾っているかモニタリングし、WiFiが弱い場所だとキャッチする量増やすためにバッテリーの消費量が増えていました。

HOME 5G L11は、このように気付いていないときにWiFiキャッチで消費していたバッテリー量の無駄を削ることができ、結果的にスマホやPCのバッテリー長持ちに一役かってくれることとなります。

特徴6:契約住所以外でも利用できる

WiMAXホームルーターは、契約住所以外でも利用できるので、実家に帰る時に持っていったり、旅先に持っていくことも可能です。

よくホテルWiFiが遅かったりすることもありますが、そんな時でも安心して利用できます。

ちなみにホームルーターを持ち運べるのはWiMAXの特権で、「ソフトバンクエアー」や「ドコモのHOME 5G HR01」は契約住所以外では使えません。

HOME 5G L11とHOME02の違い(他WiMAXホームルーターとの差)

L11-L02-HOME02(WiMAXホームルーター3種)

Speed Wi-Fi HOME 5G L11のスペックを知る上で、また他ホームルーターと比較する前に、1つ前のホームルーターHOME02との違いを知る必要があります。

スクロールできます
L11HOME02
イメージSpeed Wi-Fi HOME 5G L11Speed Wi-Fi HOME02
通信速度
(最大)
下り2.7Gbps
上り183Mbps
下り440Mbps
上り75Mbps
サイズW70×H182×D124mmW50×H118×D100mm
重量599g218g
WiFi規格IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz)
※Wi-Fi6に対応
IEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
※Wi-Fi6は非対応
WiFi暗号化方式WPA/WPA2-PSK(AES)
&
WPA3
WPA/WPA2-PSK(AES)
同時接続台数最大30台最大20台
端末代21780円16500円
UQ WiMAXをベースにして比較

一つ前の機種であるHOME02とHOME5G L11では、そもそもプランが違うということもありますが、端末スペックだけで見ても圧倒的な差があります。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の
旧ホームルーター(HOME02)より優れているポイント
  • 最大下り速度が約6倍速い
  • 最大上り速度が約2.5倍速い
  • Wi-Fi6に対応している(IEEE802.11ax)
  • WiFiの暗号化方式がより安全になっている
  • 同時接続台数が10台多い
  • 常にau 4G LTEとau 5Gが使える
  • 3日制限が1.5倍に増えた(10GB→15GB)
  • 室内での電波強度が大幅強化された←プロならではの解説あり

Speed Wi-Fi HOME 5G L11は、1つ前のHOME02よりも「回線速度・WiFi速度・セキュリティー・利用できる台数・室内での安定性・利用できるデータ容量」など、あらゆる面で優れています。

いずれも使用感に大きな影響を与えるポイントですが、回線のプロからすると最も使用感に好影響を与えるポイントは「au 4G LTEがデフォルトで使える」ことです。

室内での電波強度が大幅強化されたのはau 4G LTEの存在が大きい

Speed WiFi HOME 5G L11は、au 4G LTEがデフォルトで使えるようになったことで、室内での電波強度から通信速度などの通信環境が大幅強化されました。

上:Speed Wi-Fi HOME 5G L11の室内での電波の状態
下:HOME02の室内での電波の状態

HOME 5G L11からデフォルトで使えるようになったau 4G LTEは、auスマホでの主要回線となる2GHz帯の「高速ワイドレンジ型回線」と呼ばれるものです。

基地局がたくさんあるので、回線キャパ容量も多く通信速度が安定して出せる特徴を持っています。

逆に、HOME02はデフォルト時だとWiMAX2+回線のみしか使えず、WiMAX2+回線は障害物に弱い特性をもっており、エリア内であっても室内だと弱くなったり圏外になるという状況がよくありました。

単純な話、HOME 5G L11はHOME02(WiMAX2+)より室内に入ってくる電波量が多いということです。

結果的に、WiMAXのエリアを強化することができ、また電波量が増えたことによりHOME02だと、1段階電波が弱くなっていた場所でもシッカリと電波が入るようになったわけです。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の
旧機種(HOME02)より劣るポイント
  • サイズが横2cm高さ5.4cm奥行き2.4cmも大きくなった
  • 重量が2.7倍になった
  • 端末代が5280円高くなった

サイズや重量に関しては、ホームルーターで利用できる対応回線を増やしたり、内蔵アンテナの感度を増強させるために必要だったのか大きくなっています。

大きくなった分、スペックが大幅に強化されているので、劣るとは言えどもプラスに考えるべき要素ではあります。

ただ料金面の負担が増えてしまったのは少々劣るポイントと言っても間違いではないでしょう。

しかし、au 4G LTE回線がデフォルト状態で使えるようになったので、通信速度・室内の快適さなどが大幅に向上しました。

結果的に、今までのWiMAXホームルーターとは全く違うものに仕上がっており、商品提供に掛かる原価が上がっているので致し方ないのかもしれません。

瀬戸根

噂によると、月額料金などは高くなりましたが、利益率はHOME02より落としているようです。実際、5G回線を広げるための設備投資に数千億円必要で、安く卸すのは現実的に難しいようです。

こゆこと!
HOME 5G L11とHOME02の違いまとめ

ひとことでいえば、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11はすごい」です。

通信速度・データ通信量・室内の電波強度・セキュリティー的安全性など、どれをとっても高い次元に仕上がっています。

その代わり、1ヶ月500円ほど料金負担が増えてしまうわけです。

HOME 5G L11と他ホームルーターを徹底比較

Speed Wi-Fi HOME 5G L11のスペックを判断する上で、SoftBankAirや8月下旬に発売予定のドコモHR01と考えようとしている人も多いのではないでしょうか。

そこで以下3機種で比較を行います。

  • HOME 5G L11(WiMAX+5G)
  • Airターミナル4(SoftBankAir)
  • HR01(ドコモ home5G)

やっぱり、ドコモから出るということで興味を持っている人も多いのではないでしょうか。

スクロールできます
L11
(WiMAX+5G)
Airターミナル4
(softbankAir)
HR01
(docomo)
イメージSpeed Wi-Fi HOME 5G L11Airターミナル4(softBankAir)HR01(ドコモ home5G)
下り速度
※回線規格上
2.7Gbps481Mbps
(一部962Mbps)
4.2Gbps
上り速度
※回線規格上
183Mbps不明218Mbps
WiFiの最大速度
(速度はこっちが重要)
1201Mbps867Mbps
※最新機種のみ一部1201Mbps
1201Mbps
サイズW70×H182×D124mmW103×H255×D103mmW95×H170×D95mm
重量599g635g720g
WiFi規格IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)

※1 ax対応機種もある
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz)
WiFi暗号化方式WPA3WPA2WPA3
同時接続台数
(有線ポート分は除く)
最大30台最大64台最大64台
利用回線au 5G(Sub6のみ)
au 4G LTE(2GHz)
WiMAX 2+(2.5GHz)
AXGP(2.5GHz)
SoftBankLTE
(2.1/3.5GHz)
docomo 5G(Sub6のみ)
PREMIUM 4G LTE
4G LTE
(700~3.5GHz)
端末代基本無料
(一部21,780円)
59,400円
(3年利用で実質無料)
39,600円
(3年利用で実質無料)
登録住所以外の利用可能不可不可
※1 個装箱の商品コードが「BBWAAM」(もしくは機種名ラベルの色が「銀色」)の場合のみ

スペック比較表だけでわかりづらい「本来の通信速度」や「利用回線に基づく対応エリア」等をふまえて以下に違いを書いていきます。

通信速度は基本同じ!機種スペック差に騙されないで

端末スペック上の表記だと、ドコモHOME5G HR01が一番速くみえますが、この表記の速度は正しくないです。

なぜなら、端末スペックの最大通信速度は、基地局〜HR01(機種)まで最大4.2Gbpsで通信できるという意味でしかありません。しかもその速度で通信することは100%ありません。

そして、HR01(機種)〜接続するスマホ等の端末(デバイス)までのWi-Fi通信時の速度は最大1201Mbpsで同じです。WiFi規格の速度はボトムネックになるので、機種スペックの通信速度を見ても意味がないというわけです。

要するに、WiMAXのHOME 5G L11とドコモのHOME 5G HR01の最大速度は同じです。

※WiFi6規格のIEEE802.11ax(5GHz)にした時のみ最大1201Mbpsとなり、通常のWiFi通信規格(2.4GHz)だと573Mbpsとなります。
※更に厳密にいえば、最新スマホや最新PCでもないと、そもそもWiFi6に対応していないので、5GHzでWiFi接続しても、WiFi5の最大867Mbpsが最大通信速度となります。

こゆこと!
通信速度は端末スペックで判断できない
  • キャリア回線の空き状況(回線キャパ)
  • キャッチする電波の強さ(エリア)
  • Wi-Fi接続強度や規格(Wi-Fi規格)

スペックの高い端末だから速いわけではないということです。

強いて言えば、「WiMAXとドコモの回線キャパはまだ余裕があり、どちらも速度に問題はない!」です。

数字上の差はあっても、利用時にどちらも遅さを感じない。

瀬戸根

SoftBankAirが遅いという口コミが多いですが、この理由は回線キャパが混雑気味だからであり、3年間契約していて実際に遅い事が多いので事実です。

ドコモ home5G HR01に過度な期待は注意

スマホプランと同じように沢山高速通信が使えると勘違いしている人も多いですが、決してそんなことはありません。

まず、契約住所以外で利用できない契約内容で、データ容量が多くなりすぎると制限されるとのこと。(ドコモのコールセンターのアナウンスでは3日10〜15GBという話もTwitter上にあがっていました。)

当然、ドコモも何らかの制限を設けないとキャリア側の負担が増えて、回線提供料のほうが上回るのは明らかです。サービス開始直後なのでかなり緩めにしている可能性もあり、落ち着いた時に改悪される可能性も視野に入れておきましょう。

ちなみに実際に利用してみたところ、ドコモよりhome 5gは速度はでるものの、遅延も少なかったです。

home 5G HR01とHOME 5G L11の速度比較
実際の計測データ

利用回線でわかる対応エリアの差

各社置くだけWiFiが利用している回線ごとに対応エリアを比較してみました。

各社エリアマップ
(利用回線)
WiMAXWiMAXのエリア
au 5G(Sub6のみ)
au 4G LTE(2GHz)
WiMAX 2+(2.5GHz)
SoftBankAirSoftBankAirのエリア
AXGP(2.5GHz)
SoftBankLTE(2.1/3.5GHz)
※SoftBankLTE2.1GHzのみのエリアは非公開
docomoドコモ home5Gのエリア
docomo 5G(Sub6のみ)
PREMIUM 4G LTE(3.5GHz)
4G LTE(700~2.5GHz)
千葉県房総周辺をメインにしたエリアマップ比較

SoftBankAirはAXGP以外はまともにわからないような仕様になっています。スマホのエリアマップは検索できるので技術的に可能なはずですが、意図的なものを感じて残念で仕方ありません。

Speed WiFi HOME 5G L11の対応エリアはドコモ並み

WiMAX+5GのSpeed Wi-Fi HOME 5G L11の対応エリアは、東京近郊の田舎(房総周辺)でもドコモ並みに広いです。

ちなみに、WiMAXのエリアマップのエリアないとエリア外の間が尖っていますが、これは利用している回線周波数の問題で、WiMAXはドコモより遠くまで飛ばしづらい電波なので、障害物の奥側だと弱くなりやすいため、電波が基地局から円状に広がらないからです。

SoftBankAirは、WiMAXよりさらに障害物に弱い回線を利用しており、また基地局の設置数も少ないので必然的にエリアが狭いです。

エリアチェックは、左上の通信モード設定を「【5G対応】スタンダードモード」にしてから行ってくださいね。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の利用レビュー!通信速度はどのくらい出るのか?

HOME 5G L11の実際の通信速度は?

実際に契約したSpeed Wi-Fi HOME 5Gの通信速度を何度か測定した結果をお伝えします。

測定条件

場所:兵庫県尼崎市(武庫之荘駅近く)・京都市(四条大丸の近く)
時間帯:12~22時
詳細:HOME 5G L11設置住所は5Gエリア外のため4Gエリアで計測
※5GはGalaxy 5G Mobile Wi-Fiでエリア内へ行き計測(W06と比較)

【4Gエリア】HOME5G L11の実際の通信速度

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の実測値
下り速度
(Down)
上り速度
(up)
1回目98Mbps11Mbps
2回目46Mbps10Mbps
3回目38Mbps18Mbps
4回目67Mbps14Mbps
5回目74Mbps13Mbps
HOME 5G L11の速度データ

通信速度自体は、遅くても38Mbpsと超高画質動画(4K)の再生を難なくこなすレベルで、マンションタイプの光回線と同等レベルもしくは夜だと光回線より速いぐらいでした。

【5Gエリア】HOME5G L11の実際の通信速度

HOME 5G L11はコンセント型で持ち運びしづらく、近隣の5G対応エリアでコンセントを使えるお店がなかったので、HOME 5G L11の代わりに同じWiMAX+5G端末(Galaxy 5G Mobile WiFi)で計測しました。

左:5G(Galaxy 5G Mobile Wi-Fi)
右:4G(W06)
5G回線
HOME 5G L11と同じ
4G回線
HOME 02と同じ
home5gl11
※Galaxy 5G Mobile Wi-Fiのデータ
Speed Wi-Fi HOME02
※W06のデータ
1回目99Mbps47Mbps
2回目110Mbps18Mbps
3回目84Mbps16Mbps
4回目96Mbps17Mbps

通信速度は、5G回線を使って計測したGalaxy 5G Mobile Wi-Fiの方が圧倒的でした。

L11の設置先が5Gエリア外なので、別の5G端末を利用して計測したとはいえ、十分過ぎるほどの性能差を見せてくれた結果になりました。

ちなみに、比較計測したW06は、WiMAX2+史上最速機種として名高い機種です。

念のためにお伝えしておくと、モバイルルーターとホームルーターでは内臓アンテナの性能が大きく違うので、Speed Wi-Fi HOME 5G L11の方が速いことが予想されます。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11とSoftBankAirの速度も比べてみた

WiMAX+5GとSoftBankAirの速度比較
左:Speed Wi-Fi HOME 5G L11
右:SoftBank Air

計測場所は5Gエリア外(4G回線のエリア)でしたが、同じ4G回線でもこれだけの差がありました。

ちなみに計測時間は、WiFiが遅くなりやすい夜の混雑時間帯(20時44分)でしたが、Speed Wi-Fi HOME 5G L11は約50Mbpsもでていました。

そして、SoftBankAirは10Mbpsを下回っているので、夜の利用したい時間帯の通信速度差は明らかに違いがあると言えます。

単純にHOME 5G L11は速い
Speed Wi-Fi HOME 5G L11はすごい

HOME 5G L11は単純に速いです。

5Gエリア外であっても、どんな時間帯でも遅く感じることはありません。

また3LDKマンションの端から端でも一応WiFiが届いていたので、内臓アンテナ性能の強いです。

2021年6月時点では、ホームルーター史上最高機種なのは間違いありません。

Speed Wi-Fi HOME 5Gの総合評価

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の総合評価
総合評価
速度面・エリア面・安定性で文句なし
通信速度の速さ
混雑時間でも速いから安心
対応エリア
au4GLTEが使えるから今まで以上に室内で安定
セキュリティー
WPA3だから安心できる
サイズ
従来機種より大きいが据え置き型なので気にならない

WiMAXのホームルーターの中で見ても、HOME 5GL11は圧倒的にスペックが高いです。

また、置くだけWiFi全体で見ても通信速度の安定性は圧倒的で、SoftBankAirと悩んだら速度の安定性からSpeed Wi-Fi HOME 5G L11を選ぶべきです。それぐらい良い端末に仕上がっています。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11はどんな人におすすめ?

置くだけWiFi検討している全ての人におすすめ!と言いたいところですが、あらゆるポイントで比較してきて、確実おすすめだ!と言えるのはこんな人です。

こんな人
Speed Wi-Fi HOME 5G L11をおすすめできる人
  • 一人暮らしをしている人
  • 光回線をひけないが、高速WiFiが欲しいと悩んでいる人
  • スマホの新料金プランや格安スマホを利用している人
  • 都会に住んでいる人
  • 5G対応している安めのWiFiを使いたい人
  • シンプルで操作が簡単な端末を使いたい人

※SoftBankスマホユーザーは料金面だけで見ると、SoftBankAirの方が安くなりますが、速度に不安があるならWiMAXにされるのをおすすめします。

スペックだけで見ても、WiMAX史上最高端末であり、ホームルーターとしても非常に高いスペックを持っています。

逆にこれ以上あってもオーバースペックと言えるでしょう。

そして、ハイスペックであるものの使い方は非常にシンプルで、機械が苦手な方でも簡単にWiFi接続できるので、安心して高速通信が利用できます。

料金自体も、他の5G対応WiFiと比較しても安いので、控えめにおすすめできる端末です。

Speed Wi-Fi HOME 5Gはどこで契約すると最安値?

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の契約場所は、店舗やWEBなどいろいろあり、プロバイダの選択肢もUQ WiMAXだけではありません。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11を契約できる場所
  • 各社プロバイダの公式サイト(Vision WiMAX/カシモWiMAX等)
  • 家電量販店(BIC WiMAX/ワイヤレスゲート等)
  • UQ スポット(UQ WiMAX)

契約場所によってプロバイダが違ってきます。そしてSpeed WiFi HOME 5G L11をお得に契約するには、お得なプロバイダを選ぶのが大切です。

要するに、Speed Wi-Fi HOME 5G L11は、お得なWEB限定プロバイダから契約するのが一番!ということです。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11が安いプロバイダが分かる比較表

※2022年5月9日の最新データ

スクロールできます
実質月額※1実質総額
(3年分)
月額料金
(初月)
PAモード
利用料
(プラスエリア)
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※利用月のみ
21912円現金15000円CB3,300円1年間1~12ヶ月目1100円
13ヶ月目以降0円
5G CONNECT
5G CONNECT(WiMAX+5G)
5,039円186,450円毎月4,950円
(初月:1ヶ月分)
不明無料
※レンタル
なし3,300円縛りなし
※最低3ヶ月
なし
UQ WiMAX 5G
UQ WiMAX公式サイト
4,984円184,414円
※初月分最大含む
1~24ヵ月4,268円
25ヶ月目~4,818円
(初月:日割り)
1100円
※利用月のみ
21780円現金5,000円CB3300円2年間1~24ヶ月目1100円
更新月(25ヶ月目)0円
ヨドバシWiMAX
BIC WiMAX
ヨドバシWiMAX(ワイヤレスゲート)
(BIC WiMAX/各社家電量販店)
4,790円177,264円
※初月分最大含む
毎月4,268円
(初月:日割り)
無料21780円商品券10,000円
※ヨドバシの場合
3300円3年間1~36ヶ月目21,780円
更新月(37ヶ月目)0円
WiMAX+5G専用の料金比較表
※ 実質総額は、37ヶ月分の月額料金+初月分+事務手数料+端末代の合計からキャッシュバック額を差し引いた金額です。
※ 公式プロバイダが行っているキャンペーンの中で、一番オトクなキャンペーンで掲載選択しています。
※1 実質総額を37分割した、実質的相当月額。

最も現実的に3年間で最安値で使えるのは「GMOとくとくBB」ですが、色々と問題があるので「Vision WiMAXの特別優待キャンペーン」がおすすめです。

GMOとくとくBBはオプション2つに加入必須で、1ヵ月経過しないとオプション解除できなくなっており、解除し忘れるリスクもあります。

また何かあった際にコールセンターに電話される場合は、基本的に繋がりにくく、更にナビダイヤル(20秒11円の通話料)が掛かるため30分待つと想定外に990円の費用がかかってきます。

こういった理由から、安心してシッカリと安く利用できるVision WiMAXがおすすめというわけです。

ちなみに、キャッシュバックは要らないから毎月安い方が良い!という方にとっておすすめはカシモWiMAXです。

また、どちらも、雨で電波が弱い日に役立つプラスエリアモードの利用料が無料なので、しっかりと安心してSpeed Wi−Fi HOME 5G L11の性能を活かすことができます。

この機会にお得なプロバイダでご契約くださいね!

シンプルな毎月の安さ&最安級なら|カシモWiMAX

カシモWiMAX限定5000円キャッシュバック

カシモWiMAXは、初心者&玄人に人気があるプロバイダ。キャッシュバック自体も受取手続きなく自動的に付与される形となり、リスクなく確実にお得に利用できます。

そもそもユーザーメリットを常に意識していることもあり、毎月安く設定してくれているプロバイダでもあります。

シンプルに確実にお得で安いプロバイダです。

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最安値&高額キャッシュバック&初月コスト最安値なら |Vision WiMAX

VisionWiMAX15000円キャッシュバック(特別優待キャンペーン)
Vision WiMAX特別優待ページ

Vision WiMAXは決して最安値ではないですが、初期費用が安く高額キャッシュバックがあり、サポートの優れたプロバイダとして評価しています。

キャッシュバック受取り方法も、端末と同梱のキャッシュバック申請用紙を記入して送るだけとなっています。

更に、オプション加入条件もなく契約後にオプション解除などの手間もないことから、最も手軽にキャッシュバックが受け取れるプロバイダと言っても過言ではありません。

東証一部上場企業だからこその優れたコールセンター対応も魅力であり、従来の条件付きキャッシュバックのあるBroad WiMAXやGMOとくとくBBよりはるかに優れたコスパとなっています。

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最安値のGMOとくとくBBはなぜおすすめされないの?

単純にお得に見えるけど最安値ではなく、高くつく可能性があるからです。

  • オプション2種類に強制加入となる(申込時)
  • コールセンターに繋がりにくい&通話料がかかってしまう(ナビダイヤルだから)
  • WEBでのオプション解除や解約手続きにはタイミングがある

GMOとくとくBBはオプション2つに加入必須で、1ヵ月経過しないとオプション解除できなくなっており、解除し忘れるリスクもあります。

また何かあった際にコールセンターに電話される場合は、基本的に繋がりにくく、更にナビダイヤル(20秒11円の通話料)が掛かるため30分待つと想定外に990円の費用がかかってきます。

また、GMOとくとくBBのマイページで解約手続きやオプション解除ができるのはできますが、オプションの解除は契約から1ヶ月後にしか解除ボタンが表示されず、解約ボタンも更新月のタイミングでしか表示されません。

コレ以外は電話で外す必要があるわけですが、かなり待たされることになり、通話料だけでオプション代を上回ることになる可能性もあります。

瀬戸根

全てを踏まえて考えると、ある程度仕組みを理解した上で、効率よく手続きを進められる方でないと、無駄な費用がかかるプロバイダであるということになります。
だからプロ目線でおすすめしていません。

UQ WiMAXはなぜおすすめされないの?

単純にお得ではないからです。

  • キャッシュバック等のキャンペーンがない
  • プラスエリアモードの利用料が高い
  • 結局1年以内でもVision WiMAXのほうが安い

本家本元プロバイダとして愛されるUQ WiMAXですが、「端末21,780円」がかかり、「プラスエリアモード利用月は1,100円掛かる」ので、他プロバイダより3年間で5万円以上損をする可能性があるからです。

もちろん良質なプロバイダであるのは間違いありませんが、オトクかどうかでいえば、UQ WiMAXはお得とはいえないので、おすすめはしておりません。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11のよくある質問

  1. Speed Wi-Fi HOME 5G L11はおすすめ?
  2. Speed Wi-Fi HOME 5G L11は速いの?
  3. Speed Wi-Fi HOME 5G L11の対応エリアは?
  4. Speed Wi-Fi HOME 5G L11を安く手に入れる方法は?
  5. 5G対応のWiMAXルーターは他にもある?
  6. ドコモ home5G HR01とどっちがいい?

Speed Wi-Fi HOME 5G L11はおすすめ?

現在あるホームルーターとして圧倒的なスペックを誇り、通信速度の安定性は他の追従を許さないほど。

5Gエリア外でも快適に利用できることから、おすすめできます。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11は速いの?

速いか遅いかで言えば、2021年6月28日現在で最速のホームルーターです。

実測値は計測場所や条件によりますが、4G回線利用時でも平均30~50Mbpsでますし、5Gエリアであれば100Mbpsを超える速度が出ることもよくあります。

よくある光回線(マンションタイプVDSL方式)より速いと感じる方が多いかと思います。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11の対応エリアは?

WiMAXが公開している対応エリアをご確認ください。

画面右上のモード設定は「【5G対応】スタンダードモード」にしていただくと、Speed Wi-Fi HOME 5G L11で利用できるエリアが表示されます。

※5Gのエリア以外でも4G回線にて快適に利用できます。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11を安く手に入れる方法は?

Speed Wi-Fi HOME 5G L11を手に入れる方法は、UQ WiMAX等の各プロバイダで契約する際に購入するか、各種プロバイダ契約で無料で手に入れるかの2択が基本です。

他にも、Amazonや楽天市場・Yahooショッピングなどで中古端末を購入する方法もありますが、分割途中だったりと色々事故が多いので、ある程度の期間がすぎるまでおすすめできません。

結局、安く手に入れる方法は、Speed Wi-Fi HOME 5G L11が無料のプロバイダで契約することではないでしょうか。

5G対応のWiMAXルーターは他にもある?

WiMAXから販売している5G対応ルーターは、Galaxy 5G Mobile Wi-Fiという持ち運び可能なモバイルルーターがあります。

端末規格上の通信速度は最大2.2Gbpsと高性能で実際に速度も安定しています。また、端末価格もSpeed Wi-Fi HOME 5G L11と同じなので、利用方法次第ではモバイルルーターもおすすめです。

ドコモ home5G HR01とどっちがいい?

ドコモのHOME 5G HR01は、2021年8月10日から予約開始され公開情報も多いですが、実際に利用できる回線の状況等不明確なポイントがまだまだ多いです。

すでに予約はしておいたので発売日に送られてきてから検証してみる予定ですが、3日制限もあるようなのでSpeed Wi-Fi HOME 5G L11とあまり変わらないと考えています。

また、端末代も39600円もかかりますし、実質無料条件が3年利用なのでコスパ面でもどうなのか?という疑問が多いです。

結果的に、現時点でホームルーターを考えられているのであれば、Speed Wi-Fi HOME 5G L11でも良いかと思います。

まとめ

WiMAXの5Gホームルーター「HOME 5G L11」は、置くだけWiFiの中でも非常にスペックが高く、月額料金なども考慮すると非常にお得にしあがっています。

また、持ち運びもできなくはないので、基本は家で使うけど、旅行の宿泊先や実家に持っていったりしたい!と言った使い方にも対応できるので、フレキシブルな使い方ができるのも良い点ですね!

ぜひ最安値でHOME5G L11を利用してくださいね!

WiMAX 5G対応ホームルーター L11の全て|レビューでわかる評判・最安値で契約できるプロバイダまで

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